缶バッジのタグ記事一覧

お知らせ・キャンペーン

みなさま、こんにちは。 リアライズの「 バッチリ缶バッジ 」です! まだ9月の中旬だというのに東京ではすっかり秋の陽気が連日続き、秋の好きなわたしは嬉しいですがやはり少し調子が狂いますね。 このあとまだ残暑もあるそうなので、みなさまくれぐれもお身体にお気をつけください★ この秋は「 芸術の秋 」を堪能したい気持ちが高まり、美術館や映画館、アートイベントなどいろいろ調べてみました。 そこである1つのイベントに目がとまったので、少しご紹介させていただきます♪ 「ミス ディオール アートイベント」 1947年のメゾン創立と同時に誕生したフレグランス「 ミス ディオール 」。 パフューム クリエイターの「 フランソワ・ドゥマシー 」氏によって、今年9月3日に生まれ変わるのを記念し、10人の女性アーティストを集めさまざまなクリエイションを展示するそうです。 これだけでも刺激があり楽しそうなイベントですが、新作のパルファンや限定メイクアップもお試しできるとのことで、女性にはたまらないイベントなのではないでしょうか?! ■開催期間:2021年9月1日〜 9月12日 ■時間:10:00 ~ 20:00 ■入場無料 ( ※完全予約制 ) ■場所:THE MASS / BA-TSU ART GALLERY / S TANDBY 東京都渋谷区神宮前5-11-5 ニュース引用元:fashionpress[ファッションプレス] クリスチャンディオールの香水CM 最近テレビで流れているクリスチャンディオールのコマーシャル。 みなさんも目にしたことがあると思うのですが、ナタリーポートマンが出演しているとてもキレイな印象に残るCMですね。 一瞬にして引き込まれてしまいます。 ジャニスジョプリンの歌声 わたしには3つ年上の従姉妹のお姉ちゃんがいます。 そのお姉ちゃんは高校生の頃からジャニスジャニスジョプリンが大好きなヒッピーで、英語もペラペラで、憧れのお姉ちゃんです。 そのお姉ちゃんがいつもジャニスジョプリンを聴いていたので、わたしもジャニスジョプリンの声は耳に残っています。 独特なしゃがれた情感溢れるあの歌声は唯一無二のものですね。 もう50年以上も前に27歳という若さで亡くなった彼女の歌ですが、今もなおファッションの最先端でCM起用される。 やはり、古いも新しいもなく「 良いモノは良い 」とい…

インタビュー

 本日、ご紹介させていただくのはこちら!   38mm缶バッジにトラが乗っています。そしてトラの上にネズミが乗っています‥🐅🐁    トラの柄に「TRATRAT」という文字がデザインされています👀   実はこちらの38mm缶バッジに使われているロゴは、新宿区にあるアートコンプレックスセンターにて現在開催されているアートショップのロゴなのです。   こちらのロゴをデザインされたのはビジュアルアーティストでデザイナーのミック・イタヤ さん。   ミック・イタヤさんはこれまで雑誌「装苑」でのお仕事をはじめ、「UNICLO/ユニクロ」設立とショップ展開の広告などに関わられたり、BEAMSでのデザインのお仕事など、多岐にわたり活躍されている方です。   なぜトラとネズミなのかは、こちらのショップのコンセプトに書いてありました。     ”トラとネズミ 仲好しとは思えない2種類の動物ですが、果たしてそうでしょうか? 世の中にはたくさんの意外な組み合わせが存在します。 「TRATRAT/トラとラット」相反する2つの存在ですが消しゴム付きの鉛筆のように、 お互いにお互いが必要な大の仲好しです。日常生活とARTを考えてみましょう。 アートのある生活は敷居が高いと感じられています。アートの役割は、みんなの日常生活に潤いや優しさを生むこと。 既成概念や視点を変えて、手に取りやすいアート作品を提案し仲良しはもちろん、 トラとネズミのように色々な意味で相反する 人々を結び美を通じて、愛にあふれた未来を創ろうとTRATRATは考えます。 「最新のARTを生活の中に」 TRATRATは生活の中にアートを取り入れる楽しさを提案します。”   日常生活とアートの関係性をトラとネズミで例えていたのですね。 確かに、「アートを生活に取り入れる」と言葉にすると少々敷居が高いように考えてしまいがちですが、 実はすでに生活になじんでいるものもありますよね。   カップやぐい呑み、お皿といった食器で手作りの1点ものをお持ちの方、意外と多いのではないでしょうか‥?     TRATRATのロゴについて知ることができたので、改めて38mm缶バッジに…

インタビュー

今回ご紹介するのは、羊の3ピースバンド 【Lamb Love Choppers】ギターボーカル ラプくん @rapu_kun0926 にご依頼いただいた44mm缶バッジです! https://twitter.com/rapu_kun0926/status/1424371135764783110 実際に缶バッジを付けたツイートもしてくださっています!   実はラプくん、缶バッジギャラリーでは2回目のご登場なのです。 いつもご紹介くださりありがとうございます!! 前回の記事がこちら。 一体どんな曲??「ラプくんの楽曲3部作缶バッジ」   今回の缶バッジの作成の背景を伺いました。 「lamb love choppersのギターボーカル、ラプくんの巨大化、でかラプバージョンの缶バッジを作成させていただきました。」   確かに…! 前回のデザイン 今回のデザイン 44mmだったラプくんが大きくなっています…!!   ラプくんの活動範囲は広く、昨年は「ゆるキャラグランプリ2020」に参加。企業その他部門で135位になりました!!44mm缶バッジも貢献できたと言えるでしょうか。   (画像:ゆるキャラグランプリ公式サイトより)   さらに、巨大化したラプくん、YouTubeでギター弾いてみた動画などもアップしています!   https://youtu.be/ZBC8GYGrPhs こちらの動画、実際に著者も見てみました。 この可愛らしい見た目から想像できないギターと歌声。 そのギャップにしびれます。 かっこいいです!   皆さま、おすすめです!!   ラプくんからメッセージをいただきました。   「lamb love choppersはラプ、ハピ、ラビ3匹が巨大化し、イベント出演や活躍できるように頑張って活動しております✨」   今回ご依頼いただいた44mm缶バッジは、身に着けやすく、デザイン存在感をはっきり出したいという方にお勧めのサイズです! ラプくんの5種類のデザインも個性的で、全種類そろえたくなります…!!   画像は「でかラプ44mm缶バッヂ5点セット」。   各デザイン1つずつからも購入できます。 ・疫病退散らぷっ  ・諦めたらそこで試合終了ですらぷっ  ・なんでやねーんらぷっ  ・ありがとらぷっ  ・イエ〜イらぷっ    かわいさはもちろん、各缶バッ…

缶バッジニュース

皆さま、こんにちは! 旅行に行きたいけれど行けないもどかしさを、また旅行できる日の楽しみにできるよう これまでめぐった国内外の旅先で出会った缶バッジや旅に関するグッズのお話をさせていただく「旅先缶バッジ」。   第二弾はロンドン(イギリス)。 今回ご紹介するオリジナルグッズはロンドンで手に入れたもの。 それがこちら。   四角いマグネットです。 裏面にはコピーライトが入っています。     この「V&A」とはなんでしょうか? 美術館、博物館好きの方はご存じの方も多いはず、 「Victoria and Albert Museum」(ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館)の省略なのです。   V&Aは、ロンドンに数ある美術館・博物館の中でも、特にデザイン分野が専門で、ファッションに関する企画展なども開催されることがあります。   常設の展示スペースはイギリスだけでなく、世界各国の宝石や家具、陶磁器、絵画、彫刻、織物など数多くの展示品があり、日本の工芸品も展示されています!   しかも、常設の展示は無料で見ることができ、それだけでも満足できるくらいのボリュームです。   さらには、写真撮影もOKなのです! 欧米の美術館で写真撮影が許可されている場所は多くありますが、V&Aもその一つです。 (展示によっては写真撮影NGの場合もあるので、事前に確認してくださいね♪)     V&Aの入口でまず迎えてくれるのはこちら。     このガラスのシャンデリアはデイル・チフーリ(Dale Chihuly)の作品。   圧倒されます。   私がV&Aに行ったのはクリスマス時期だったので、立派なクリスマスツリーもありました。     外観(中庭から撮影した記憶があります)     V&Aのショップはデザイン専門のMuseumということもあり、缶バッジやマグネットもデザインがどれもおしゃれ。 オリジナルの文具や装飾品も素敵なものばかりで、ついついショッピングに夢中になってしまいそうになります。   V&Aに行ったときは、館内にあるカフェでお茶をしました。 そして、館内に展示してある器のデザインや家具のデザインを見ながらスケッチをしたり写真を撮ったりして回りました。   ロンドンにはスケッチ用のいすを貸し出してくれる美術館もあり、鑑賞…

缶バッジニュース

こんにちは! 最近カエルの鳴き声を聞きましたか? 筆者は関東に住んでいますが、家の近くに流れている川のあたりで毎年この時期夜によく聞きます。 姿はほぼ見たことはないのですが、鳴き声を聞きながらカエルの姿を想像しながら帰宅します。 (鳴き声が大きいと、想像するカエルの姿もウシガエルのような大きいカエルを想像してしまうのですが‥) 毎年、梅雨の時期から夏にかけて聞こえてくる彼らの声。 特に田んぼが多い地域では大合唱になりますよね。 以前、筆者が長野や富山に泊りがけで行った時には、寝られないくらいの大合唱を聞きました。 この時期のカエルの鳴き声はオスの求愛行動といわれていますが、メスがどんな声に魅力を感じるのか気になります。 今日実はこんな話題を見つけました。 富山にある魚津水族館で「色変わりカエル」を募集しているのだそうです! ”今年も「色変わりカエル」を募集します! 変わった体色のカエルやオタマジャクシを見つけたら、魚津水族館までご連絡をお願いします! 色変わりカエルを持ってきてくれた方には、うおすいオリジナル「色変わりカエル缶バッジ」を1つプレゼントします!” (魚津水族館HPより)   色変わりカエル‥?   調べてみると、色素異常で色が変わったカエルやオタマジャクシを水族館内の水槽で飼育しているそうです。   成長と共に色が変化していくカエルもいるのだそう!   カエルの世界も奥深い‥。   インスタグラムでは、「#色変わりカエル」というハッシュタグでも実際に飼育しているカエルたちを紹介しています。 https://www.instagram.com/p/BxlzfcYlVcg/?utm_source=ig_web_copy_link   そして気になったのは、色変わりカエルを持ち込んでくれた方に「色変わりカエル缶バッジ」をプレゼントという部分。 そのバッジのイメージがこちら。(購入もできるそうです) (魚津水族館Facebookより)   かわいいですね! (カエルが苦手な方、ごめんなさい💦)   ここで筆者は連想してしまいました。 カエルの「持込み」   「缶バッジ」プレゼント   ・・・「布持ち込み缶バッジ」。 無理があるとお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、これがバッチリ缶バッジの中で仕事をしているスタッフ特有の病かもしれません。…