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オリジナル缶バッジ激安作成専門店スタッフが綴るグッズ作りブログ

川越市の最明寺が中心となり、8月4日から始まる特別企画「プラスハートアクション」。このアクションは、障がいの有無にかかわらず困っている人をサポートしたいという意思表示として、青いハートを身につけ、助け合える社会を目指すものです。そして、その象徴とも言えるアイテムが「缶バッジ」です。

 缶バッジには身に着ける、コレクションする、等様々な使用方法がありますが、今回ご紹介するのは、「皆勤賞缶バッジ」。 ご依頼頂いた「えいごのあそびば ハッピールーム」では、英会話スクールに通う対象の生徒さんたちにオリジナルイラストの缶バッジを差し上げているのだそうです。モチベーションも上がりますね!ぜひ詳細をお読みください。

缶バッジを身につけるとき、皆さんはどんな目的や組み合わせで身に着けていますか?   ファッションのアクセントとして。 推し活の一つとして。 身に着けずに大切に飾るアイテムとして。 …それぞれに缶バッジを活用されていることと思います。 今日は自分を守るためのアイテムとしての缶バッジのお話をしたいと思います。 オリジナル缶バッジの製造マシン販売も好評です 気が付けばもう2月が迫ってきています。 2月といえば、節分やバレンタインデー!が思い浮かびますが、できれば来てほしくないものが… 花粉。   先日ニュースでこの文字を見て 「もう来たのか」 と思いました。 調べてみると、   ”東京都によると、2022年に都内でスギやヒノキなどの花粉が飛び始めるのは例年よりやや早く、2月12日から16日ごろの見通し。 飛散量は、花粉が少なかった2021年の1.5倍、例年よりは、やや多くなる見込みだという。” とのこと。 例年よりは花粉量はやや少ないものの、昨年の1.5倍と気象予報士の方も言っていました‥。   私の周りにはすでに鼻がむずむずする、といった花粉症の症状が出ている声もちらほら…   コロナ禍以前と比べると、やはり様々な面で気を遣いますよね。。 でも「自分は花粉症です」と言いながら過ごすことは難しい・・   そこで、以前も記事でご紹介した「花粉症缶バッジ」を活用するというご提案をさせていただきたいと思います! 以前バッチリ缶バッジのキャンペーンで弊社オリジナルデザインの花粉症缶バッジを差し上げたことがあります。 それがこちら。     参考記事:文字を使った缶バッジの使い方。啓発、自己主張。 ※現在、バッチリ缶バッジでは販売しておりません   今ではオリジナルデザインで花粉症や喘息といった症状があることを周囲の方にさりげなく伝える缶バッジが次々登場しています。   バッチリ缶バッジでは50個からオリジナルの缶バッジが作成できるので、本格的な花粉の季節がやってくる前にノベルティとして作成してみてはいかがでしょうか?   お子様もご使用される場合は安全ピンを選択されると、より安全にお使いいただけるのでお勧めです◎     自分自身も、周りの人もこうい…

「オリジナル缶バッジ制作してみたい!」と思ったことはありませんか?オリジナルグッズの中でも手軽に作ることができる「缶バッジ」はスタンダードな安全ピンタイプやフックタイプなどがあります。表面の印刷の種類もさまざま!ホログラムはキラキラと輝くスペシャルな「缶バッジ」です。特別なイベントなどにご制作してみてはいかがでしょうか?まずはお気軽にご相談ください!お問い合わせお待ちしてます♪

今回ご紹介させてただくのは、黄土6号様(@ood6go)にご依頼いただいた安全ピンの缶バッジです!   その缶バッジがこちら。   バッチリ缶バッジ(@realizeBCCB)様に、描いた絵の缶バッチの製作を依頼しました。 サイズは57mmCreemaにて販売しています。https://t.co/IODpdeE44E pic.twitter.com/lSYia5J2XT — 黄土6号 (@ood6go) November 23, 2021 動物たちが様々な表情をしていることが写真から伝わります。 こちらの4種類それぞれの猫の表情がダイレクトに伝わってくる絵です。   黄土6号様は油彩で描かれた絵を缶バッジにされています。 生き生きした描写で、猫たちの表情は人間の表情に近い印象を受けます。 これまで描かれている作品は猫だけでなく、他の動物、生物、風景など様々です。   展示室/PICTURE YARD https://ocher6.tumblr.com/   動物たち、生物たちの表情、どこかにありそうな風景… 一枚一枚の絵の中に物語があり、見ている側が想像力を膨らませることができる作品です。 今回の缶バッジの作成について、黄土6号様に背景やこだわりを伺いました。   ”私が普段出品しているものが1点物の油絵で価格が気になるので、気軽に手に取っていただけるものを用意したいと考えていました。缶バッジは飾ることも身に着けることもでき、受け取る側も値段を気にせずに済むのが丁度よかったです。 四角い絵を丸く切り取るのは四角いキャンバスに納めるのとはまた違うバランスがあり何度も位置を調整しました。はっきりと絵が見えるようにコントラストを何度も調整した自信のある出来栄えです。絵として眺めたり人に見せて話をして楽しんでほしいです。 特に人間らしい表情で描いたマヌルネコがイチオシです。”   普段から一点物の絵画をご覧になったり、購入される機会が少ない方にとっては缶バッジという身近なもので作品を知ることはとても良い機会になると思います。 オリジナルグッズを手に取ることで、原画を見てみたいというきっかけになることもあります。 黄土6号様の切取り位置や色調整へのこだわりからは作家さんとしての思いも感じ取るこ…