ホログラム缶バッジの価格表
※表示価格は全て税別、表面加工が白引きなし、バックパーツが安全ピンの場合の価格です
※白引きありタイプのご注文はお問い合わせフォームからご相談ください。
北海道 | 東北 | 関東 | 中部 | 近畿 | 中国 | 四国 | 九州 | 沖縄 | |
小計 30,000円 未満 |
¥1,400 | ¥1,150 | ¥1,100 | ¥1,100 | ¥1,100 | ¥1,200 | ¥1,200 | ¥1,400 | ¥1,800 |
小計 30,000円 以上 |
送料無料 |
ホログラム缶バッジの納期について
表面加工がホログラム白引きなし・数量が500個程度ですと、ご成約後(ご注文内容確定・ご入金完了)から8~10営業日程度で弊社から発送いたします。
白引きありの場合は、上記の日数に追加で6~8営業日程度のお日にちをいただきます。
同じ製作個数でも、背面パーツやサイズの種別、ご注文時期により製作期間が変わりますのでご注意ください。詳しくは納期についてのページをご確認ください。
「サイズ」「表面加工」「裏面パーツ」の組み合わせがすべて同一仕様で、デザインのみが異なるご注文の場合、合計個数の単価でご案内いたします。
※白引きあり・白引きなしは別デザインとして形状いたします。
※色違い・大きさ違いのデザインは別デザインとして計上いたします。
1デザインにつき50個からのご注文を承っております。
例:2デザインの場合…各50個・計100個以上のご注文が必要です。
・現在、白引きありタイプは自動見積もりフォームでのご案内を停止しています。ご注文はお問い合わせフォームからご相談ください。
・弊社のテンプレートを使用する際は、テンプレートダウンロードのページからIllustrator用のzipファイルをダウンロードの上、ご利用ください。白引きデータをパスで作成する必要があるので、Photoshop用のテンプレートはご利用いただけません。
・白引きの部分は、白引きレイヤーを作成しパスのK100%のベタ塗りで作成してください。白引きに「グラデーション」や「ぼかし」は使用できません。
印刷の仕組みについてはホログラム缶バッジの構造についてをご一読ください。
以下のホログラム缶バッジは通常仕様と白引き仕様です。
左は色が透けてホログラムの模様がデザイン越しに見える通常仕様。右が色の透けない白引きのホログラム仕様です。
デザインに合うホログラムの組み合わせにお悩みの方は、お気軽にご相談ください。表現方法を専門スタッフがご提案いたします。
ホログラム缶バッジは以下の図のように製作しています。
専用の透明フィルムにデザインと白版(白引き)をまとめて印刷し、ホログラムシートとシェルをバックパーツと重ねて製作します。
※白引きなしタイプの場合、白版は印刷しません。
お客様からご入稿いただくデザインデータには、「デザイン」+「パスで作成した白版データ」が必要となります。
白版を印刷しないと、淡い色の部分や白い色の部分がホログラムに負けて見えなくなってしまうのでご注意ください。
※白引きなしタイプの場合、白版データは必要ありません。
・弊社のテンプレートを使用する際は、テンプレートダウンロードのページからIllustrator用のzipファイルをダウンロードの上、ご利用ください。白引きデータをパスで作成する必要があるので、Photoshop用のテンプレートはご利用いただけません。
・白版データはデザインレイヤーとは別に作成し、デザインが透けて欲しくない部分を濃度100%のパスで塗りつぶしてください。
・白版には「グラデーション」や「ぼかし」などの効果が使用できませんのでご注意ください。
上記は白版なしのデータと白版ありのデータの缶バッジの仕上がりを比較した画像です。
白版を印刷しないと、デザインがほとんど見えない状態まで薄くなった仕上がりになってしまいます。
※白版を印刷する「白引きありタイプ」のご注文は、お問い合わせフォームからご相談ください。
ホログラム缶バッジについてよくある質問
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ホログラムの白引きありと無しの違いは確認できますか?
はい、ご希望いただけましたら当社で用意のあるサンプルを送付させていただきます。白引きありと無しで見え方が変わってきますので、ぜひ実物をご確認ください。サンプルのご確認後に量産を行うのが一般的な作成の流れとなります。
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ホログラム仕様の白引きありと、白引き無しの場合でデータの作り方は変わりますか?
白引きなしタイプの場合、デザインデータの作り方はノーマル缶バッジと変わりありません。白引きありタイプの場合、デザインデータに加え、デザインを透かせたくない箇所に白引きデータを作成する必要があります。 ご自身で白引きデータを作成できない場合は弊社にてデータ作成を承りますので、お気軽にご相談ください。
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ホログラムのパターン4種類では、どのタイプが人気ですか?
一般的にはモザイクパターンで作成するお客様が最も多いです。次いでサンド柄が人気です。どちらのホログラムパターンも試作品の作成が可能です。実際に見比べることも可能ですので、ご相談ください。
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ホログラムのパターンは他にもありますか?
現状お取扱しているホログラムパターンは4種類のみです。しかしロット数によっては、違うホログラムパターンも別途仕入れて、同程度の価格で製作が可能なケースもあります。極力お客様のご要望に応じたホログラムパターンで作成のできるよう、最大限努力いたしますのでお気軽にご相談ください。
ホログラム缶バッジはくじなどの特典企画や、レア度を増すシークレット企画として作成される事もあります。単価を高く設定しやすいので、販売用で製作されることが多いです。
ノーマル印刷とホログラム印刷の比較ノーマル印刷
ホログラム(サンド)
画像はノーマル印刷と、ホログラム(サンド柄)の印刷を比較したものです。見比べれば違いが一目瞭然ですね。これだけ印象が変わる仕様なので、オリジナルグッズとしてもインパクトがあります。
白引きなし、白引きありそれぞれのホログラムの比較ホログラム(サンド)白引きなし
ホログラム(サンド)白引きあり
白引きなしで作成した場合、薄い色はかなり下地のホログラムが透けます。人物の肌色は白引きなしだと肌の色が変わった印象になります。キャラクターもの、人物が写ったホログラムの場合は白引きありがおすすめです。
ホログラムタイプに負けない輝き!メタリック缶バッジもおすすめ!ホログラム缶バッジと同じ製法で作成されるメタリック缶バッジも、人気のオリジナルグッズです。金属の光沢がキラキラとまぶしい缶バッジを作成したい方はぜひ参考にしてください!