マット缶バッジの価格表
※表示価格は全て税別、バックパーツが安全ピンの場合の価格です
数量/サイズ | 円形32mm | 円形38mm | 円形44mm | 円形57mm | 円形76mm |
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100個~ 100個の場合 | ¥93 ¥9,300 | ¥98 ¥9,800 | ¥115 ¥11,500 | ¥122 ¥12,200 | ¥169 ¥16,900 |
300個~ 300個の場合 | ¥63 ¥18,900 | ¥69 ¥20,700 | ¥84 ¥25,200 | ¥87 ¥26,100 | ¥125 ¥37,500 |
500個~ 500個の場合 | ¥60 ¥30,000 | ¥66 ¥33,000 | ¥76 ¥38,000 | ¥79 ¥39,500 | ¥116 ¥58,000 |
1000個~ 1000個の場合 | ¥57 ¥57,000 | ¥62 ¥62,000 | ¥71 ¥71,000 | ¥76 ¥76,000 | ¥110 ¥110,000 |
2000個~ 2000個の場合 | ¥55 ¥110,000 | ¥60 ¥120,000 | ¥70 ¥140,000 | ¥74 ¥148,000 | ¥106 ¥212,000 |
3000個~ 3000個の場合 | ¥54 ¥162,000 | ¥59 ¥177,000 | ¥69 ¥207,000 | ¥73 ¥219,000 | ¥105 ¥315,000 |
5000個~ 5000個の場合 | ¥53 ¥265,000 | ¥57 ¥285,000 | ¥68 ¥340,000 | ¥72 ¥360,000 | ¥104 ¥520,000 |
10000個~ |
北海道 | 東北 | 関東 | 中部 | 近畿 | 中国 | 四国 | 九州 | 沖縄 | |
小計 30,000円 未満 |
¥1,400 | ¥1,150 | ¥1,100 | ¥1,100 | ¥1,100 | ¥1,200 | ¥1,200 | ¥1,400 | ¥1,800 |
小計 30,000円 以上 |
送料無料 |
マット缶バッジの納期について
数量が500個程度ですと、ご成約後(ご注文内容確定・ご入金完了)から12~15営業日程度で弊社から発送いたします。
同じ製作個数でも、表面加工やサイズの種別、ご注文時期により製作期間が変わりますのでご注意ください。詳しくは納期についてのページをご確認ください。
「サイズ」「表面加工」「裏面パーツ」の組み合わせがすべて同一仕様で、デザインのみが異なるご注文の場合、合計個数の単価でご案内いたします。
※色違い・大きさ違いのデザインは別デザインとして計上いたします。
1デザインにつき100個からのご注文を承っております。
例:2デザインの場合…各100個・計200個以上のご注文が必要です。
マット缶バッジは安全ピンでのみ作成可能です。対応サイズは32・38・44・57・76mmになります。
マット缶バッジについてよくある質問
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ノーマルタイプの缶バッジとの違いはなんですか?
マットタイプは光沢がなく、落ち着いた表現ができます。高級感を演出したい場合は、マットタイプがおすすめです!普段のファッションにも溶け込みやすいので、洋服と合わせたいデザインにも向いています。
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缶バッジの表面の絵が剥がれたりしませんか?
マットタイプの缶バッジは通常の缶バッジと比べ、柔らかい印刷素材を使用しています。少々の摩擦や衝撃では問題ありませんが、鋭利なものが当たるとキズが付く場合があります。ご注意ください。
商品保管・陳列時の傷や汚れを防止するため、マット缶バッジは個別包装がお勧めです。包装については包装オプションについてのページをご覧ください。 -
ノーマルタイプとどのくらい作成価格が変わりますか?
マット(mat)とはつや消し、無光沢という意味です。その名のとおり通常の缶バッジと違って落ち着いた雰囲気になります。
通常タイプとマットタイプの比較画像写真を見て違いがお分かりいただけるでしょうか?マット缶バッジは光が反射しないので、表面部分に光沢感がなくデザインがよく映えます。
高級路線の缶バッジとしておすすめしたいアイテム!
マット缶バッジは通常よりも質感に高級感がでる為、販売単価を高く設定しやすい缶バッジです。
マット缶バッジの作成は100個より承っております。
缶バッジの製作部門ではない社員の目線から商品について語ります。
マットタイプの缶バッジを見た感想私が感じたのは、少しクールで大人っぽいという印象です。特に黒色の部分は大きく印象が変わります。なんとなく職人さんが手作りしたような温かさも感じます。美術館やお寺など、落ち着いた場所で販売されていても違和感がないなと感じました。
マットタイプの缶バッジを実際に作成してみた感想私個人の感想としては、普通の缶バッジよりもマット缶バッジの触り心地が好きですね。いわゆる缶バッジ!というような触り心地ではないので、「缶のあの触り心地が苦手!」という方にもおすすめです。
こんなシーンに使えそう好きなバンドがこのマット缶バッジを販売していたら、買ってみたいと思います。ポップさよりもクールさが強調されているからでしょうか?マットという言葉も響きがいいですね。