ミニミニ美術館:とーる様「覗いとーる」

クリエイターさんの作品発表の場を作りたい!という思いから始まりましたオンライン展示会「ミニミニ美術館」。

こちらではご応募いただいた作品をご紹介しております。

今回の作品はとーる様のイラストを額ぷちにさせて頂きました。

作品名「覗いとーる」

触覚?のはえたミント色の髪のかわいい女の子、体を半分だけ出してどこかを見ています。
どこかの方言でしょうか。「見とるでね」の言葉が、女の子のかわいさを上乗せさせています。彼女は何を覗いているのでしょうか。
ミント色がふんだんに使われ、爽快感を感じる作品です。

作品について

この作品について作者のとーる様からコメントを頂いております。

「缶バッジを作ろうと描いたイラストを見ていたら、半分しか見えなくて覗いてる方が可愛いんじゃないかなって思い、出来た作品です。作者が名古屋人の為、名古屋弁でのセリフになっています。ミント色が好きなのがよくわかる作品ですね。」

時たま、これはこうしたほうが良いのでは?と偶然ひらめくことってありますよね。「ひらめき」をカタチにした結果、「何かを見てる」構図にすることによって、より可愛く、そして作品の内容も深くなっています。

作者プロフィール

作者のとーる様は、宇宙からやってきたミント色とチョコミント好きの宇宙人さまです。
なんという事でしょう!この作品展初の宇宙からの参加者様です。

時折描いたイラストでオリジナルグッズの製作をしているとのことで、グッズはsuzuri、boothで購入できます。
好きや楽しいの延長線上で、少しでも作品を見てもらいたく創作活動を続けているとーる様。是非、ご興味ある方は各サイトをご覧になってください。

とーる様、ご応募ありがとうございました。

Twitterアカウント

@SOUA_kiriya

販売サイト

suzuri 

booth

 

 

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この記事を書いた人

バッチリ缶バッジ
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