缶バッジニュースのカテゴリ記事一覧

本日はほっこり癒される話題をひとつ。 それがこちらです。 この時期、あちこちで見かけますね。ツバメの巣です。 もう少し拡大しましょう。 ちょっとはみ出していますね。   ここはJR信濃町駅。 実はここ数年、信濃町駅の監視カメラの上につばめが毎年巣を作っているのです。 場所は決まってNEWDAYSの斜め前の監視カメラ。 …と思っていたら。 なんと、今年別の監視カメラの上にも巣ができたのです。親族が増えています。 よほど居心地がいいのですね。 といいますのも、信濃町駅の駅員さんたちがしっかりとつばめたちを守っているからなのです。 ひなが大きくなると巣に入りきれないつばめが近くの監視カメラやNEWDAYSの上で休憩します。   なんと可愛らしい… ところで、野球好きの皆様! 「信濃町駅」「つばめ」ときたら、何を思い浮かべますか? そう! 日本プロ野球・東京ヤクルトスワローズ! (ご存じないという方への補足:ヤクルトスワローズ本拠地は神宮球場で、信濃町駅は神宮球場の最寄り駅です♪) そしてヤクルトスワローズといえば、マスコットキャラクター「つば九郎」が有名ですね。 ここで、つば九郎の紹介を少し‥ 生年月日 お察しください 出身地 じゃぱん 身長・体重 チーム内で5番目ぐらい・圧倒的なレギュラークラス 投打 右投げ/右打ち 血液型 雲竜型 マスコット歴 ヤクルト(94~) 高校野球全国大会(甲子園)出場 甲子園春夏6回の胴上げ投手 (東京ヤクルトスワローズHPより) なんて個性的なキャラクターなのでしょう… こちらのページには、さらに詳細なプロフィールも書いてあります(プチ自慢やマスコットを始めたきっかけなど‥なかなか強烈な個性の持ち主です)。   つば九郎ひと言日記も読み始めると止まりません。 (https://ameblo.jp/2896-blog)   実は6/28 (月) 20:24 ~ 2021/07/28 (水) 23:59の期間限定で、東京ヤクルトスワローズオンラインくじを開催中という記事を見つけました。 つば九郎ver.と選手ver.があるようで、窓口が分かれております。   本日はつば九郎ver.をご紹介します。 くじ詳細 くじ名称 第3回東京ヤクルトスワローズオンラインくじ 販売期間 2021/06/28 (月) 20:24 ~ 2021/07/28 (…

皆さま、「オフィスグリコ」をご存じですか? 導入されている企業にお勤めの方は、もちろんご存じかと思います。 食品メーカー江崎グリコが手掛けるオフィスグリコは、その名の通り、オフィス内にグリコ商品を設置販売するシステムのこと。 実は、わが社にも取り入れています!!   お菓子、アイス、ドリンクといった幅広いグリコ商品から設置するカテゴリを選択。 (わが社はお菓子のみ設置しています) お菓子は100円~で、商品を取り出す際に代金をオフィスグリコのBOXに設置されている専用の貯金箱に投入する仕組みです。   定期的にサービススタッフが訪問し、代金回収や商品補充・賞味期限管理等を行う流れになっています。 設置料はかからず(※)、小腹がすいたときや気分転換に手軽にグリコ商品を購入できるというわけなのです。 ※冷蔵庫タイプを利用する場合は、電気代の負担があります。 (詳細はこちら)   現在、10万カ所以上に設置されているというオフィスグリコですが、この度「どこでもオフィスグリコ便」と名前を変えるそうです。 記事によると、大きく3つの点が変更されるということです。   ①首都圏や近畿圏といった都市部中心のサービスを、沖縄と離島を除く全国での利用可能にしていく。   ②サービススタッフによる什器の設置や商品管理などが発送に切り替えられ、設置や補充を各職場で行う。 (送料無料)   ③現金払いからPayPayなどのQRコード決済に移行する。   ③についてはキャッシュレス化が進んでいることが大きな理由だそうですが、コロナ禍で人との接触機会や触れるものを最小限にとどめる効果も期待できそうですね。   ところで、弊社にもサービススタッフの方が来て補充や代金回収をしてくださっているのですが、 お金を入れずにお菓子だけ持って行ってしまう方がいないのでしょうか‥? と思っていたところ、記事内に”性善説で「回収率95%」”との記載が。     2002年からサービスが始まっているので、約20年という期間を考えるとすごいですね‥!   ところで、バッチリ缶バッジで制作された場合の決済方法が何種類あるかご存じですか?   正解はこちら。 ・クレジット ・銀行振込 ・代金引換(手数料 390円) ・GMO後払い ・キャリア決済 5つの決済方法からお選びいただけます!   少し前まではお支払いを確認…

皆さんこんにちは!リアライズのバッチリ缶バッジです。 当店ではオリジナル缶バッジの作成サービスをどなたでも簡単にご依頼できるということを売りにしています。 今日はそんな作成サービスを提供している我々にとっては無視できない未来のお話をしたいと思います。 突然ですが、お家で仕事以外の時間を過ごすときは何をされていますか?   テレビ? 読書? サブスク? SNS? 筋トレ?   昨年から家で過ごす時間が増えた方はたくさんいらっしゃると思います。 需要の変化と共に消費される市場も変化しています。 特に食や趣味に重きを置く方が増えているとよく耳にします。   今日は、その中のひとつ、趣味のお話しです。   5月18日からMakuakeでプロジェクト(先行販売)を開始した株式会社ステンドグラスバロックの「ステンドグラス制作キット」。 株式会社ステンドグラスバロックは工房創立1975年、オーダーメイド専門のステンドグラス制作工房で、その実績は国内外で数千件にも及びます。 工芸家の臼井定一氏が主宰を務めるオーダー専門のステンドグラス制作工房なのです。 こちらのハンドメイドにこだわる工房が発信したのが自分のペースで作れるオリジナルステンドグラスの制作キット。 そのセット内容はこちら。 ・レッスンDVD ・テキスト ・材料やアイテム もう既に興味津々の筆者ですが、何よりうれしいのは、初級者から経験者まで楽しめる内容になっていること。 家で過ごす時間が増えて、何かを始めたいと思った方も、忙しい毎日に新しく没頭できる時間が欲しいという方にもピッタリですね。 時間をかけてものづくりを楽しむ時間は、心の余裕やポジティブな気持ちを生みだすきっかけになるのではないでしょうか。   プロジェクトページURL:https://www.makuake.com/project/stainedglass/ プロジェクト期間:2021年5月18日(火)~2021年7月13日(火) 配送期間:2021年7月下旬~8月末(発送作業完了) 販売価格(リターン):23,400円(消費税・送料込)~   さて、オリジナル缶バッジを制作された方の中には、自分でデザインしたオリジナル缶バッジを自分の手で作れたら…と思ったことがある方もいらっしゃると思います。   バッチリ缶バッジでは、お客様からご希望いただいたデザイン…

電車が好きな方は既にご存じかもしれませんが、 今年、宇都宮~日光駅間を結ぶ日光線は開業130周年を迎えました! おめでとうございます! JR東日本大宮支社では、8月から12月まで、「日光線開業130周年キャンペーン」を関連する駅で実施しています。 11月から12月にかけては「日光駅感謝祭」が開催されています。 イベントの詳細はコチラ。 ◆日光駅貴賓室特別公開 ◆日光彫無料体験ワークショップ ◆鹿革クラフト無料体験ワークショップ ◆職場紹介、缶バッジ作り体験ワークショップ ◆ぬり絵の展示 ◆フォトスポット設置 ◆オリジナル記念シート(にこにこの誓い)配布 ◆日光線開業 130 周年オリジナルボールペンプレゼント ◆お出迎え、お見送りの実施 ※イベント内容によって開催日時が異なりますので、詳細はJR東日本ニュースをご覧ください! とても充実感のあるイベントですね! 子供から大人まで楽しめるイベントが盛りだくさんな日光駅感謝祭ですが、中でも気になったのが「缶バッジ作り体験」。 画像転用元:JR東日本ニュース  このオリジナルデザインの中から好きなデザインを選んでその場で缶バッジを作れる、というわけですね。これはファンにとってはたまらないですね。 画像転用元:リビング栃木Web こちらは8月にJR宇都宮駅のイベントスペースで行われた同キャンペーンの「オープニングイベント」での缶バッジづくりの様子です。 普段なかなか目にすることのないプレス機(缶バッジマシン)を見るだけでなく、自分で動かすことができるのは貴重ですね! オリジナルの記念グッズを配布、販売する記念イベントはよく見かけますが、 オリジナル記念グッズを自分で制作するというのは珍しいな、ということでふと目に留まったこちらのイベント。   実はバッチリ缶バッジが拠点を置く台東区でも、毎年モノづくりのイベント「モノマチ」が開催されています。 今年は例年通りの開催とはなりませんでしたが、バッチリ缶バッジはこれまでオリジナル缶バッジや布ミラーを作れるワークショップを開催してきました。 普段缶バッジを手作りするという人はそこまで多くないので作り方のわからない人にこそ人気のワークショップでした。もちろんデザインを用意できる人ばかりではないのですが、その場で自分の描いた絵が世界に一つだけのオリジナル缶バッジになる。しかも…

缶バッジ作成のことならなんでも!バッチリ缶バッジです。 2020年、新型コロナウィルス感染拡大によって予定されていたあらゆるイベントが中止・延期・縮小を余儀なくされました。 「阿佐谷ジャズストリート」もその中のひとつです。 「阿佐谷のまちをジャズで明るく楽しいまちに」を合言葉に1995年にはじまった阿佐谷ジャズストリートは、 東京都杉並区の阿佐谷で毎年10月末に開催されるイベントで、地域の人々のボランティアによって運営されています。 開催する2日間は能楽殿や教会、小学校体育館、区民センターなど、あらゆる会場でのコンサートや ライブハウス、カフェ等の飲食店でもコンサートが行われ、自分の好きな形でジャズが楽しめるイベントになっています。 (会場ごとに有料・無料が異なります) 阿佐谷ジャズストリートは実行委員会形式で運営されていて、驚くことに、委員のメンバーはまちの商店主やジャズ愛好家、主婦、会社員、区役所職員等のボランティアで運営されているのだそうです。 かかる費用(出演料、音響費、印刷費など)はプログラム広告料、協賛金、そして有料会場の協力券収入で補っているのです。 本当にジャズが好きな方々の手作りのイベントなんですね。 大変な賑わいを見せている阿佐谷ジャズストリートですが、今年は他のイベントと同様、コロナの影響で例年と同じようにはいきませんでした。 一時は中止も考えたと関係者の方が話すジャズストリート。 それでも2020年10月23日、24日の2日間」阿佐谷ジャズストリート2020」が開催されました! 感染症対策のためにこれまでとは大きく異なり、各会場の入場者は定員の2分の1~3分の1に減らし、入場時の検温、消毒やマスク着用の徹底、入場者名簿作成と管理といった 例年にはない対策がとられました。 さらに会場に来ることが難しい方々のためにオンライン配信も取り入れ、ウィズコロナでの阿佐谷ジャズストリートが開催されたのです。 そして、開催と共にクラウドファンディングが開始されました。 画像転用元:阿佐谷ジャズストリート 入場数の大幅減少(通常の3分の1以下)や、コロナ禍での景気低迷による広告収入や協賛金の減少が、実行委員会の運営に大きな影響を及ぼしていることから、 クラウドファンディングを実施し、阿佐谷ジャズストリートを未来につないでいくというものです。 プロジェクトの目…

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