累計相談数
20万件超
累計サイト訪問者
400万人超

お気軽にお問い合わせください
03-6240-9227
営業時間:月〜金10:00~18:00 ※祝を除く

 缶バッジニュース 

オリジナル缶バッジ激安作成専門店スタッフが綴るグッズ作りブログ

みなさま、おはようございます♪ 缶バッチ短納期製作「 バッチリ缶バッジ 」です。 緊急事態宣言、やはり延長になってしまいましたね。 せっかくの「 行楽の秋 」、思うようにお出かけも出来ずストレスもたまってしまうかも知れませんが、少しでも早く収束してみんながHAPPYに暮らせる日が来ることを願って頑張りましょう♪ みなさま、ワクチン接種はしましたでしょうか?! これも世間では微妙な問題になってしまっていますね…。 受けるのも受けないのも個人の自由だと思うのですが、この問題でもやはり一方が一方を同調圧力で叩いたり否定したり…。 少しいやな流れになってしまっています…。 わたし個人としては2回接種終了しました。 だからと言って感染しないということでもないようですが、重症化を防ぐため、何より周りに迷惑をかけたくないので打ちました。 自分の両親や、周りにいる大切な人たちに安心して欲しいという気持ちが大きかったです。 福島民友新聞のとある記事 下の写真はいわき市の有志でつくる団体の「 いわきコロナアクション 」が作成したバッジです。 「 ワクチンに対する多様な意見を尊重しながら、接種の輪を広げたい 」という思いが込められたデザインだそうです。 7月初め頃に製作し、なんとすでに1000個完売しているそうです! [ ニュース引用元:福島民友新聞 ] 「 ただ付けているだけ 」という優しさ この記事を見てわたしは「 なんだか優しい取り組みで良いな 」と思いました。 声を大にして「 ワクチン接種しました 」とわざわざ言うことでもないような気もします。 だけど「 この人はワクチン接種済みなんだな 」という安心感を周りの人に与えることが大切な場面もあると思います。 知り合いだったら会話の中で知ることも出来ますね。 だけど例えば外食に行った際に、そのお店で働く人たちがどういう状況なのか?というのは知るすべがありません。 そんなとき胸元にこの缶バッジを見つけたら、お店に訪れたお客さまは安心してその「 空間 」や「 時間 」を楽しむことが出来るということもあるのではないでしょうか♪ 個人店や会社でオリジナルの「 ワクチン接種済み 」缶バッジを製作してみませんか♪ リアライズの「 バッチリ缶バッジ 」では、オリジナル缶バッジ製作を承っております! 当社で「 ワ…

皆さま、こんにちは! 旅行に行きたいけれど行けないもどかしさを、また旅行できる日の楽しみにできるよう これまでめぐった国内外の旅先で出会った缶バッジや旅に関するグッズのお話をさせていただく「旅先缶バッジ」 第二弾はロンドン(イギリス)。 今回ご紹介するオリジナルグッズはロンドンで手に入れたもの。 それがこちら。 四角いマグネットです。 裏面にはコピーライトが入っています。 この「V&A」とはなんでしょうか? 美術館、博物館好きの方はご存じの方も多いはず、 「Victoria and Albert Museum」(ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館)の省略なのです。   V&Aは、ロンドンに数ある美術館・博物館の中でも、特にデザイン分野が専門で、ファッションに関する企画展なども開催されることがあります。   常設の展示スペースはイギリスだけでなく、世界各国の宝石や家具、陶磁器、絵画、彫刻、織物など数多くの展示品があり、日本の工芸品も展示されています!   しかも、常設の展示は無料で見ることができ、それだけでも満足できるくらいのボリュームです。   さらには、写真撮影もOKなのです! 欧米の美術館で写真撮影が許可されている場所は多くありますが、V&Aもその一つです。 (展示によっては写真撮影NGの場合もあるので、事前に確認してくださいね♪)   V&Aの入口でまず迎えてくれるのはこちら。 このガラスのシャンデリアはデイル・チフーリ(Dale Chihuly)の作品。   圧倒されます。   私がV&Aに行ったのはクリスマス時期だったので、立派なクリスマスツリーもありました。 外観(中庭から撮影した記憶があります)   V&Aのショップはデザイン専門のMuseumということもあり、缶バッジやマグネットもデザインがどれもおしゃれ。 オリジナルの文具や装飾品も素敵なものばかりで、ついついショッピングに夢中になってしまいそうになります。   V&Aに行ったときは、館内にあるカフェでお茶をしました。 そして、館内に展示してある器のデザインや家具のデザインを見ながらスケッチをしたり写真を撮ったりして回りました。   ロンドンにはスケッチ用のいすを貸し出してくれる美術館もあり、鑑賞者にとっても、美術を勉強する人にとってもと…

旅先缶バッジ(ドイツ編①) みなさま、こんにちは! 旅行に行きたいけれど行けないもどかしさを、また旅行できる日の楽しみに これまでめぐった国内外の旅先で出会った缶バッジや旅に関するグッズのお話をさせていただく「旅先缶バッジ」。 第三弾は、ドイツ。 最初に謝らなければならないのですが… ご紹介するオリジナルグッズを手に入れた場所を忘れてしまったのです‥ なんということでしょう‥ 博物館か美術館だったことは確かなのですが、どうしても思い出せず。。 ごめんなさい。 (ドイツ編②でご紹介するオリジナルグッズを手に入れた場所は覚えておりますので、お楽しみに!) まずは写真をご覧ください! ドイツ語で何かが描かれている表面デザイン。 さては缶バッジかな、と思いきや… ミラーでした。   サイズは37mm(数ミリ直径が大きいかな‥)。 手のひらサイズで小さめポーチに入れても持ち歩きやすいサイズ感です。 さて、購入した場所は思い出せないのですが、なぜこのミラーを購入しようと思ったのか、は覚えております。   「配色が好き」でした。   薄い茶に水色という組み合わせがとてもいい、というひとめぼれで購入しました。 そしてここに書かれている文字を調べたところ、ポール・ゴーギャン(Paul Gauguin)の言葉であることがわかりました。 (確かに、一番下に小さい文字でゴーギャンの名前が書かれています)   Wer sehen will muss die Augen schließen (Paul Gauguin) https://freie-kunst-akademie-augsburg.de/kurse/wer-sehen-will-muss-die-augen-schlie%C3%9Fen-paul-gauguin 日本語に訳すと、「私は、見るためには目を閉じる」。 この言葉を見て、はっとっしました。 「見る=目で見る」と思いがちですが、果たしてそうか。 「何を」見るのか。 「何で」見るのか。 という2つの視点を持つだけでも「見る」ということに対する考え方が一つではないことに気づきます。

こんにちは。バッチリ缶バッジストアのバッチリ店長です。 こちらでは、バッチリ缶バッジストアで販売される商品をご紹介していきます。 今回ご紹介する缶バッジはこちら!   プロレス技缶バッジです!!! ※ここからプロレス好きな方々はどうぞお好きな選手の入場BGMを流しながらお楽しみください。 プロレス それは屈強な戦士たちの肉体のぶつかり合い! とくに華麗で迫力ある技の数々に魅了され、気がつけばプロレスにはまり込んだという方も多いのではないでしょうか? 実は弊社にもプロレスに見せられたプ女子が一人おります。その彼女が推した缶バッジがこのプロレス技缶バッジなのです!   そんなプロレス技缶バッジは誰もが聞いたことのある有名なプロレス技を、シルエット調のイラストで再現! シルエットだけではなく、プロレスをあまり知らない人にもそっとアピールできるよう、技名も印刷されております。 デザインはフチに丸枠のあるもの、丸枠のないものの二種類がございます。 どちらもプロレス技の躍動感にあふれるイラストと、無骨な文字のバランスがもう最高にかっこよくないですか???? かっこよくないですか?!(大事なところなので二回言いました) お気に入りの選手の得意技を鞄やTシャツに付けて試合を観戦すれば、ますますプロレスが楽しくなってしまうのではないでしょうか?! 会場では缶バッジをきっかけに、お友達とお互いの「推しプロレス技」談議に花を咲かせるきっかけにもなるかもしれません。 サイズは38㎜と小さめですが文字もイラストもしっかり見えます! 推し選手のバッジの横にその選手が得意だったりゆかりある技の缶バッジを添えて付けるといった楽しみもできます。 ちなみにバッチリ缶バッジストアで販売している缶バッジは、全て針先が覆われている安全ピン仕様となっております。 そのため観戦中、たとえ選手がリングから飛び出して座席に突っ込んできたとしても外れることがない安全仕様です。 プロレスを愛する、プロレスファンの皆様に向けたプロレス技缶バッジ。 ぜひぜひこちらを身に付けて試合観戦してください!   オリジナル缶バッジの梱包サイズ

新型コロナウィルス感染が拡大してから、経済は大きなダメージを受けました。 それは音楽業界にも同様に大きなダメージを与えています。 今回のテーマは「音楽×グッズ」。 新型コロナ以前から音楽ライブグッズのラインナップはいつも同じものばかり、どうしたらより多くの人に自分の音楽を届けられるだろうか‥とお悩みのミュージシャンの方々、音楽関係者の方々にも共通してお届けしたい内容です! 珍しいグッズをつくること、いつものグッズにプラスアルファの付加価値を付けること‥目新しさに目を向けることで解決の糸口を見つけていきます。 ◆音楽の収入とは‥?  (音楽に精通している方には読み飛ばしていただいて構いません!) そもそものミュージシャンの収入源を整理してみます。 ・ダウンロード、記録媒体(CD、DVD、カセット、レコード…) 今は楽曲のダウンロードが主流になってきていますが、CDも記録媒体としては現役です。 かつての主流記録媒体であったレコードやカセットテープも専用機器を使用しない方法でダウンロードや視聴ができる形でリバイバルしています。 ・ライブ 会場の大小にかかわらず、「ライブ」はその名の通り、生の音楽を届けることができる特別な機会であり、短期的にも長期的にもミュージシャンの名を広めるのに不可欠なツールです。 コロナの影響を最も受けている部分でもありますね。 ・グッズ 今回の主役「グッズ」もミュージシャンにとっては大切な収入源となります。 これまでのように大勢のファンを集めてのライブができない今、グッズを通して音楽活動の発信をする事は今後も欠かせないツールとなるはずです。 ◆グッズと音楽とミュージシャンを結びつけるもの 「音楽×グッズ」ときいて思い浮かべるものは何ですか? おそらくライブグッズを想像される方が多いのではないでしょうか。 Tシャツ、タオル、ステッカー、バッグ、スマホケース…ミュージシャンやバンドのロゴや名前、タイトルなどがデザインされたグッズたちはライブのときに身に着ける定番のラインナップになっています。 もう一つは「特典」としてのグッズがあります。 CD購入の特典、チケット購入の特典…etc. 音源やライブの内容に関連したデザインのグッズを購入者特典としてプレゼントするといった形です。 ステッカー、クリアファイル、チケットホルダー、ポスター…といった厚みがあまり…