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本日はみなもすち様(@suti_onnpunyamo)よりご依頼頂きました額ぷちをご紹介します! #夜の隙間から 夜の隙間から 額ぷち ずっと前から個展のメインビジュアルで作りたい!と思っていたリアライズ(@REALIZE_NET )さんの額ぷちです。ミニチュア感がとってもかわいいです…ありがとうございました! スタンド、ピン、ボールチェーンの穴つきなので色々できておすすめです☺️ pic.twitter.com/ysOr5ScGGq — みなもすち (@suti_onnpunyamo) December 5, 2021 ふわりと柔らかいタッチで描かれた少女の作品。 表情は優しく、見ているうちにいつの間にか絵の中の世界に引き込まれていくような不思議な感覚にとらわれます。 実はこちらの作品は、昨年12月に開催されたみなもすち様の初個展のメインビジュアルの作品なのです。 みなもすち 『初個展 夜の隙間から』 2021.12.1 – 2021.12.5 デザインフェスタギャラリー ※会期は終了しております。 個展では、額装された作品の他、ドローイングやオリジナルグッズなどが展示されていました。 今回ご依頼いただいた額ぷちについてみなもすち様に伺いました。 ”2020年にTwitter上で開催されていた、#ミニミニ美術館 の企画に参加されている方のツイートがたまたま流れてきて、そのミニチュア感に一目惚れしました。 2021年の12月に個展の予定があった為、そこで必ず制作しようと思っていました。 実際に制作してみてもとても好評だったので、個展毎にメインビジュアルで制作していく予定です!” とてもうれしいお言葉をいただきました…!!!! 実は2020年にバッチリ缶バッジではオンライン展示会「ミニミニ美術館」という企画をしておりました。 クリエイターさんの作品発表の場を作りたい!という思いから始まったこちらの企画にはたくさんの作家さん、クリエイターさんにご参加いただきました。 「ミニミニ美術館」のブログ記事はこちらからご覧いただけます! この時から額ぷちを作成することを考えてくださっていたこと、そして実現してくださったことが大変うれしいです! そして、また個展を開催される際にメインビジュアルの作品を額ぷちにすることまで考えてく…
水彩で作品を発表されている画家のワタリマコト様より、額ぷち缶バッジの製作依頼を頂き、ご自身のアカウントにてご紹介いただきました。 https://twitter.com/atelier_note/status/1333360768360714241?s=20 https://twitter.com/atelier_note/status/1333969411783368705?s=20 額ぷちバッジ制作の経緯 ワタリマコト様は、以前リアライズで企画したオンライン展示会ミニミニ美術館に参加して頂き、その縁で額ぷちの製作依頼を頂きました。 作品は水彩絵の具を使用。絵の中には妖精さんや不思議な生き物ふよふよさんが描かれ、色合いとあいまってやさしく、絵本のような物語性を感じさせる作品ばかりです。 作品を身に付けることが出来るグッズ「額ぷち」 ワタリ様がTwitterに上げて下さっていた額ぷちは額の中に絵や写真を飾り、バッジやマグネットとして身に着けたり、スタンドで机に飾ることができるグッズです。 ご自身の作品をかわいく、コンパクトな額に収められるのでミニ複製画として写真家さんやイラストレーターさんに人気のグッズです。 ワタリ様にも大変気に入っていただけたようで「グッズ製作の選択肢に広がってほしいな」とコメント頂いております。 額のサイズは、60mm x 52mm。 白と黒の2種類、縦と横、お好きな向きでお使いいただけます。 小さいながらも棚などに飾ると存在感があり、場が華やかになります。 たくさん飾れば場がにぎやかになるので是非机や、棚の上をにぎやかに飾ってください。 今後の活動予定 ワタリ様は12/23(水)~12/28(月)まで、大阪 ぎゃらりぃ あと で個展「音のあそびば」が予定されております。現地ではグッズも販売されるようです、お近くの方は是非遊びに行ってみてください。 また、BOOTHでグッズの販売を行っているようですので興味のある方は、こちらもご利用くださいませ。 ワタリ様、この度は製作依頼ありがとうございました。 ワタリマコト様のお知らせ 個展「音のあそびば」 プロフィールサイト 原画・グッズ通販 minne グッズ販売 BOOTH 仕様 タイプ:額ぷち 裏面:スタンド+ピン サイズ:60mm x 52mm
クリエイターさんの作品発表の場を作りたい!という思いから始まりましたオンライン展示会「ミニミニ美術館」。 もう一つの番外編です。ミニミニ美術館にて作品をご紹介させていただいたhajimenano様から額ぷちの製作依頼を頂き、Twitterにてご紹介いただきました! リアライズさん(@REALIZE_NET )にお願いしていた額ぷちが届いたので、シルバニアをひっぱり出してきて展覧会しました! pic.twitter.com/I3kA2mJe3H — hajime_nano (@hajime_nano) May 23, 2020 お客様は動物達!?小さなお家での展覧会 ミニミニ美術館にて作品を紹介後、別の写真で額ぷちを製作したいとご連絡をいただき、あわせての点の額ぷちを製作させていただきました。 納品後、hajime様は額ぷちをご自身がお持ちのシルバニアファミリーのお家に飾り、ご自宅にてミニミニ個展を開催、その様子をTwitterに投稿されました。 Twitterのお写真を見ると、シルバニアの動物たちが家の中に飾られた額ぷちを眺めています。 その様子はまさに私たち人間がギャラリーで作品を鑑賞している姿そのものです。 今回、シルバニアの家での個展の様子をTwitterに投稿したのか?理由を伺ってみました 「緊急事態宣言でギャラリーが使えなくなり、個展が中止になって途方に暮れていたところ、額ぷちに出会いました。 額ぷちを見た瞬間に、シルバニアを使えば個展の様な雰囲気が作れると思い、直ぐに注文しました。 実際にやってみたところ、予想以上のぴったり感に感動しました。」 ミニミニ美術館の企画を始めたのは、緊急事態宣言が発令されて間もなくの頃でした。 一切のイベントが中止になってしまったこの期間、hajime様もご自身の個展を中止せざるを得なくなってしまったのですね。 長い期間をかけて準備した個展を中止せざるを得なくなってしまったというのは非常に悲しく、つらいことだったと思います。 そんなときに偶然ミニミニ美術館の企画を見つけ、このような形で個展を開催し、楽しんで頂けたのはこちら側としてもとてもありがたいです! 現在は緊急事態宣言は解けたものの、東京では油断の出来ない状況が続いております。シルバニアのお家だけではなく再びギャラ…
クリエイターさんの作品発表の場をミニ額で作りたい!という思いから始まりましたオンライン展示会「ミニミニ美術館」。 こちらではご応募いただいた作品をご紹介しております。 今回の作品はけろ様のイラストを額ぷちにさせて頂きました。 作品名「えびてんそば」 蕎麦たっぷりのどんぶりの中に存在するかわいいえびてん。お値段は800円です。 でもこのえびてんなんかへんだぞ?まるで猫のような耳があるし、しかもお蕎麦を食べちゃってます! かわいいけど謎のこのえびてん、いったい何なのでしょうか? 作品について この作品について、作者のけろ様からコメントを頂いております。 「えびてんねこちゃんがおそばを食べている様子を描きました」 お蕎麦が大好き「えびてんねこちゃん」 それにしても美味しそうにお蕎麦を食べていますね。お蕎麦をすすってる口元がかわいいです。果たしてえびてんねこちゃんはお蕎麦を完食できるでしょうか?かわいいなるとも残さず食べてください! 作者プロフィール 作者のけろさんは、かわいいもの、おいしいものをこよなく愛するイラストレーター。えびてんうさぎの他にも、ふんわりした画風でかわいい女の子やネコ、カエルを中心とした動物たちのイラストを多数発表しています。イベントやミニ原画展などにも参加されている人気のイラストレーターさんです。 BOOTHにて本やグッズを購入することが可能ですので、気になった方は覗いてみてください。 けろさん、このたびはご応募ありがとうございました。 Twitterアカウント @kerokozu BOOTH kerobox
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