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インタビュー

黄金屋物産店様より缶バッジ製作の依頼を頂き、Twitterアカウントでご紹介いただきました。 https://twitter.com/koganeya_nozawa/status/1336507601337479169?s=20 今回ご依頼を頂いたのは栓抜き型缶バッジです。 (正確に言うとバッジではないのですが、缶バッジとパーツなどは同じ物を使っているので缶バッジと表記します。) 温泉といえばお風呂上りの一杯!! ひんやりと冷えたジュースやコーヒー牛乳をごくごくと飲むのは温泉や銭湯など大きなお風呂に入った時ならではの楽しみです。 黄金屋様が製作された栓抜きには、お風呂上りにビールとラムネを楽しむとうもろこしと卵のキャラクターがふんわりとしたタッチで描かれています。 これは温泉地や銭湯で大活躍しそうな栓抜きですね。   缶バッジが栓抜きに変身!! こちらの栓抜き。使う機械と作る方法は缶バッジと全く同じです。 バックパーツをいつものフックピンではなく、栓抜き用のバックパーツに変えると栓抜きを作ることもできます。 こちらが裏面の栓抜きのパーツです。 全体はプラスチック製なのでさほど重さはありません。 接続パーツとして二重リングが付けられるのでキーホルダーとして使えます。 栓抜きとしての使い方 通常販売されている栓抜きとはちょっと形の違う栓抜き缶バッジ。一見するとどう使えばいいのか?と悩まれる方もいらっしゃるのではないかと思います(実際中の人は最初、使い方が分かりませんでした) 使い方は、裏面にある金属のパーツを王冠に引っかけて使います。 一般的に販売されている栓抜きと違い、持ち手がないので、缶バッジ全体を手で覆うようにしっかりと持ち、金属部分を王冠にしっかりとひっかけます。 そして金属部分を王冠にひっかけたまま、栓抜きバッジを持ち上げていきます。 (瓶が動かないようにもう片方の手は瓶をしっかりと持ってください) 栓抜きバッジを持ち上げていくと、王冠が外れます。 コツは「金属部分を王冠にひっかけたまま、ゆっくり上げていくことです」 お取り扱いの時は、けがをしないように気を付けてください。 黄金屋物産店様について 今回、製作のご依頼を頂いた黄金屋物産店様は、長野県野沢温泉の源泉、麻釜(おがま)の近くにある土産屋さんです。 お店には、今回の栓抜き缶バッジの他、野沢菜…

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こんにちは。リアライズのバッチリ缶バッジです。 こちらでは皆様に缶バッジについて分かりやすくを心掛けながらいろいろなことを解説していきます。 今回のテーマは「キーホルダー・ストラップ・栓抜き」です。 こちらはどれも缶バッジと同じ作り方ですがパーツによって違う使い方ができるグッズです。 それぞれの使い方をご紹介していきます。 缶キーホルダー 缶バッジパーツの裏面に専用のパーツとキーホルダー用の接続パーツを付けることでキーホルダーになります。 おおきさも25~57、大小様々なサイズが用意されております。44、57㎜はバックパーツが微妙に違います。 缶ストラップ ストラップは鞄やスマホに付けて楽しめるパーツです。サイズは小さめの25・32㎜と大きな57㎜、の3種類。 57㎜のみ仕様バックパーツが違います。 栓抜き缶バッジ キーホルダーに見えますがこちらは栓抜きです。裏面にはピンではなく金属がついており、これをフタに引っかけて開けることが可能です。サイズは57㎜のみです。 実際に使ってみました。 という訳で実際にこの3種類を使ってみました。 まずは缶ストラップ。小さながま口ポーチに付けました。 サイズは25㎜。小さなポーチに小さな缶ストラップがゆらゆらと揺れるのがとてもかわいらしいです。 大きな57㎜缶ストラップはポーチに付けてみました。大きいですがそんなに重さはありません。 25㎜と一緒に並べるとインパクトがありますね。絵や文字もしっかり見えるので身の回りの小物もこれ一つで華やかになりますね。   次はキーホルダー。まずは先ほどのストラップと同じ25㎜と57㎜をトートバッグに付けてみました。 ストラップと同じく、ゆらゆら揺れる25㎜とデザインが良く見える57㎜、細かいデザインは57㎜、ワンポイントのデザインは25㎜とわけて作るといいですね。 キーホルダーという事ですしとカギに付けてみました。 鍵はうっかりすると鞄の中や部屋の中で行方不明になりやすいのでキーホルダーは欠かせないですね。右の32㎜でも十分目立ちますね。 自転車のカギに付けてみました。 実際自転車に付けてみると57㎜は大きいからよく見えますね。これならばなくす可能性も激減するのではないでしょうか。   最後は栓抜き。これは実際に栓抜きとして使えるの?とお思いの方もいるかもしれませんので実際…