インタビューのカテゴリ記事一覧

水彩で作品を発表されている画家のワタリマコト様より、額ぷち缶バッジの製作依頼を頂き、ご自身のアカウントにてご紹介いただきました。 https://twitter.com/atelier_note/status/1333360768360714241?s=20 https://twitter.com/atelier_note/status/1333969411783368705?s=20   額ぷちバッジ制作の経緯 ワタリマコト様は、以前リアライズで企画したオンライン展示会ミニミニ美術館に参加して頂き、その縁で額ぷちの製作依頼を頂きました。 作品は水彩絵の具を使用。絵の中には妖精さんや不思議な生き物ふよふよさんが描かれ、色合いとあいまってやさしく、絵本のような物語性を感じさせる作品ばかりです。   作品を身に付けることが出来るグッズ「額ぷち」 ワタリ様がTwitterに上げて下さっていた額ぷちは額の中に絵や写真を飾り、バッジやマグネットとして身に着けたり、スタンドで机に飾ることができるグッズです。 ご自身の作品をかわいく、コンパクトな額に収められるのでミニ複製画として写真家さんやイラストレーターさんに人気のグッズです。 ワタリ様にも大変気に入っていただけたようで「グッズ製作の選択肢に広がってほしいな」とコメント頂いております。 額のサイズは、60mm x 52mm。 白と黒の2種類、縦と横、お好きな向きでお使いいただけます。 小さいながらも棚などに飾ると存在感があり、場が華やかになります。 たくさん飾れば場がにぎやかになるので是非机や、棚の上をにぎやかに飾ってください。   今後の活動予定 ワタリ様は12/23(水)~12/28(月)まで、大阪 ぎゃらりぃ あと で個展「音のあそびば」が予定されております。現地ではグッズも販売されるようです、お近くの方は是非遊びに行ってみてください。 また、BOOTHでグッズの販売を行っているようですので興味のある方は、こちらもご利用くださいませ。 ワタリ様、この度は製作依頼ありがとうございました。 ワタリマコト様のお知らせ 個展「音のあそびば」 プロフィールサイト 原画・グッズ通販 minne グッズ販売 BOOTH 仕様 タイプ:額ぷち 裏面:スタンド+ピン サイズ:60mm x 52mm

羊の3ピースバンド 「Lamb Love Choppers(ラムラブチョッパーズ)」ギターVo.を務めるラプくんより、缶バッジの依頼を頂き、ご自身のアカウントでご紹介いただきました。 https://twitter.com/rapu_kun0926/status/1332169520211845121?s=20 缶バッジについてと製作の経緯 製作依頼を頂いた缶バッジは3種類。どれも実際に発表されているLamb Love Choppersの楽曲です。 曲は 正統派ロック「LLC – We are Lamb Love Choppers-」 どこか哀愁漂う演歌「ラプくんひとり酒」 夏の定番「ながおか屋音頭」の3曲。 ジャンがバラバラなぶん、各缶バッジのデザインも曲の個性があふれています。 こちらの3曲はYouTubeで発表されており、缶バッジのデザインには動画の一場面や曲のイメージを思わせる写真やイラストが使われています。 動画を見ている方には「あ!これは?!」となる場面もあるのではないでしょうか? それぞれの缶バッジのサイズは76㎜で、取り扱っている缶バッジの中でも大きいサイズです。 デザインが良く見えるため、鞄や服に付けるととても目立つのでキャラクターグッズに多く使われるサイズです。 ラプ君とLamb Love Choppersの今後の活動について ラプ君とそのバンド、Lamb Love Choppersの活動は、TwitterとYouTubeチャンネル「LLCラプ」で確認が出来ます。 チャンネルでは3曲のPVの他、応援している上野の飲食店の紹介動画等。 Twitterでは近況や、不定期連載の漫画を読むことが出来ます。 そして今回製作頂いた缶バッジ3種類は、12月初旬にBOOTHのオリジナルショップで販売予定となっています。気になる方は動画やTwitterをぜひフォローしてみてください オリジナルグッズショップー「ひつじさんといっしょ」   YouTubeチャンネルー「LLCラプ」 不定期連載ひつじまんが「Lamb Love Choppers」   仕様 タイプ:丸 裏面:フックピン プリント:ノーマル サイズ:76mm        

バッチリ缶バッジFACTORYでは、Twitter投稿割引を実施中です。 投稿されたツイートはこちらのブログでもご紹介させて頂いております。 今回はAqua_lotus@aqua_lotus様より缶バッジの製作依頼を頂き、完成品をTwitterでご紹介いただきました。 バッチリ缶バッジさん@realizeBCCB ありがとうございますー!想像以上に喜んでいただけましたー! #缶バッジ #チアグッズ #作成 pic.twitter.com/Ers6vwieDZ — Aqua_lotus (@aqua_lotus) November 27, 2020 缶バッジについて Aqua_lotus様より製作依頼を頂いた缶バッジは、はつらつとした元気いっぱいなチアチームをイメージした缶バッジです。 ピンクと黄色の鮮やかなカラーにチアガールのシルエットが描かれ、全体をチアチームの名前と同じ、スパークルのオーバーホログラムでコーティングされています。 Aqua_lotus様に缶バッジを製作したきっかけについてお聞きしました。 「今回sparkleさんというチアチームさんからのご依頼でキラキラの缶バッジが欲しいとの事で作成しました。 キッズチアチームとの事だったので、子供さんにも喜んで貰える色とラメにしました。」 キラキラしたホログラムに明るいピンク~黄色のカラーはかわいいえがおで元気いっぱいな姿を見せてくれるチアガールたちにピッタリですね。 実際にお渡ししたところ、とても喜んで頂けたとのことで良かったです。   全体をキラキラと覆うオーバーホログラム オーバーホログラム加工は、印刷紙の上に透明なホログラムをコーティングしたプリント加工です。 種類は今回依頼のあったスパークルの他、スターとクリスタルがあります。 オーバーホログラムのポイントは、デザイン全体にホログラム加工が施されますが、デザインもしっかりと見えるという点です。      右がホログラム、左が今回製作依頼を頂いたオーバーホログラムです。 フィルムに印刷をするホログラムタイプだと細かいデザインは若干見にくくなってしまうのですが、オーバーホログラムだとその心配もありません。 色だけでは表現できない特別な印象の缶バッジを作りたいときは、こちらのオーバーホロやホログラム加工で作ってみてください。 Aqua…

神田神保町にあります老舗の画材店「文房堂」様より缶バッジの依頼を頂き、Twitterでご紹介いただきました。 https://twitter.com/bumpodo/status/1318724777977077760?s=20 缶バッジの中心には、文房堂様の製作である「文房堂のねりゴム」がどーんと大きく配置された缶バッジです。 文房堂様、そして「ねりゴム」とは 文房堂様は明治20年創業。神田神保町の古書店街にある画材店で、画材の販売だけでなく、ギャラリーやカフェも併設しています。 その文房堂様が製作・販売しているねり消しの商品が「ねりゴム」です。 ねり消しは、普段使う消しゴムと違い、柔らかくよく伸びる消しゴムで、使う時は必要大きさにちぎってよく伸ばし、紙を傷めないよう紙に押し付けて消していく道具です。 普段の筆記に使うというよりは、デッサンなど絵を描く時に使われる画材です。 ねりゴムアートTokyo 今回文房堂様がねりゴム缶バッジを作った理由はこのねりゴムを使った「ねりゴムアートTOKYO2020」 というイベントが開催されるからです。 ねりゴムでまさかの立体作品作り ねりゴムもといねり消しは、筆記用の消しゴムより大きくて非常によく伸びます。 まるで粘土のように自在に形を変えられるというねりゴムの特徴を生かし、立体作品を作って見せ合おうという趣旨の催しです。 会場であるギャラリーカフェでは文房堂様の職員の皆様の他、Twitterで広報活動をされている企業公式アカウントの方々、合計80名様の作品を写真にて展示するそうです。 「自分でも作ってみたい」と思っている方も大丈夫。Twitter上では26日から#ねりゴムアートコンテストも同時開催されます。 ねりゴム、ねりけしで作品をつくればだれでもエントリー可能です! 遠いから現地では作品を見れない方、Twitterで見かけた方、ぜひねりゴム、ねりけしを購入してご参加ください。弊社も参加しようと思います! 文房堂様店舗で活躍するねりゴム缶バッジ 文房堂様のTwitterアカウントでは、ねりゴムアートTOKYOのお知らせが随時更新されていました。 アカウントを見てみると、缶バッジは文房堂のスタッフの皆さんがお仕事用のエプロンに付けるほか、現地で手に入れることもできるようです。 先日届いた『#ねりゴム 缶バッジ』は文房堂スタッ…

クリエイターさんの作品発表の場を作りたい!という思いから始まりましたオンライン展示会「ミニミニ美術館」。 もう一つの番外編です。ミニミニ美術館にて作品をご紹介させていただいたhajimenano様から額ぷちの製作依頼を頂き、Twitterにてご紹介いただきました! リアライズさん(@REALIZE_NET )にお願いしていた額ぷちが届いたので、シルバニアをひっぱり出してきて展覧会しました! pic.twitter.com/I3kA2mJe3H — hajime_nano (@hajime_nano) May 23, 2020 お客様は動物達!?小さなお家での展覧会 ミニミニ美術館にて作品を紹介後、別の写真で額ぷちを製作したいとご連絡をいただき、あわせての点の額ぷちを製作させていただきました。 納品後、hajime様は額ぷちをご自身がお持ちのシルバニアファミリーのお家に飾り、ご自宅にてミニミニ個展を開催、その様子をTwitterに投稿されました。   Twitterのお写真を見ると、シルバニアの動物たちが家の中に飾られた額ぷちを眺めています。 その様子はまさに私たち人間がギャラリーで作品を鑑賞している姿そのものです。   今回、シルバニアの家での個展の様子をTwitterに投稿したのか?理由を伺ってみました 「緊急事態宣言でギャラリーが使えなくなり、個展が中止になって途方に暮れていたところ、額ぷちに出会いました。 額ぷちを見た瞬間に、シルバニアを使えば個展の様な雰囲気が作れると思い、直ぐに注文しました。 実際にやってみたところ、予想以上のぴったり感に感動しました。」   ミニミニ美術館の企画を始めたのは、緊急事態宣言が発令されて間もなくの頃でした。 一切のイベントが中止になってしまったこの期間、hajime様もご自身の個展を中止せざるを得なくなってしまったのですね。 長い期間をかけて準備した個展を中止せざるを得なくなってしまったというのは非常に悲しく、つらいことだったと思います。 そんなときに偶然ミニミニ美術館の企画を見つけ、このような形で個展を開催し、楽しんで頂けたのはこちら側としてもとてもありがたいです! 現在は緊急事態宣言は解けたものの、東京では油断の出来ない状況が続いております。シルバニアのお家だけではなく再びギャラ…

カテゴリー

最新記事