クリエイターさんの作品発表の場を作りたい!という思いから始まりましたオンライン展示会「ミニミニ美術館」。 こちらではご応募いただいた作品をご紹介しております。 今回の作品はAir様の作品を、額ぷち缶バッジにさせて頂きました。 作品名「満開、桜の下」 鳥居の周りに、桜がびっしりと咲いている、美しい風景。 その下で、落ちてくる花びらを受け止めようと、男性が手を伸ばしています。 写真とイラストが一体となった、ユニークで季節感のある作品です。 作品について この作品について、作者のAir様からコメントを頂いております。 「下北半島の風景写真と、創作男子を組み合わせています。 6/7発行予定の下北男子コレクションフォトブック『Say cheese! vol.1』に収録予定の作品です。」 描かれているお兄さんは、下北半島を擬人化した「下北男子」。巷では、刀や戦艦、おにぎりなども擬人化になっていますが、本州最北端の下北半島とは切り口が面白いですね! この作品の彼以外にも、個性豊かな「下北男子」はまだまだたくさんいらっしゃいます。下北半島の穴場スポットを教えてくれるそうなので、気になった方はホームページをチェックしてみて下さい。 作者プロフィール 作者のAir様は、何気ない日常に癒しとちょっとのスパイスを与えるため、下北半島、大湊の片隅で、日夜ものづくりに没頭するハンドメイド一家『うみね工房』で、イラストを担当されています。 メンバーは他に、花・布小物担当のKei 様、木工担当のRyu様がいらっしゃいます。 家族ぐるみで創作に取り組む、クリエイティブなご家庭なのです。 Air様は、担当されているイラストの他、木工のお皿、布を使ったコサージュなども制作されるそうです。 商品は、イベントでの販売他通販でも購入可能ですので、下北男子が気になった方や、他の商品も気になった方は覗いてみてください。 Air様、この度は御応募ありがとうございました。 ホームページ Air@うみね工房 販売サイト うみね工房(booth) Twitterアカウント @uminekoubou