2022/09/13

【完全版】オリジナル缶バッジを制作しよう!デザインデータの作り方を徹底解説

  • 「自社のオリジナル缶バッジを制作したい!」
  • 「缶バッジのデザインデータの作り方が知りたい!」
  • 「オリジナル缶バッジを販売したりノベルティグッズとして活用したい!」

そんな缶バッジの作り方に、興味や関心がある方に向けて、今回は下記の内容についてご紹介します。

缶バッジは、会社やアニメ、漫画のノベルティとして大定番のグッズです。

本記事を読めば、デザインデータの作り方を知り、魅力的なノベルティ缶バッジを手軽に制作できます。

後半では、缶バッジのデザインデータを作る上でのポイントや注意点について解説しているので、ぜひ最後までご覧ください。

缶バッジのデザインデータの作り方

缶バッジのデザインデータの作り方は、大きく分けて2つあります。

  • 個人で制作する
  • 製造会社に依頼する

普段から画像作成ツールを使ったイラスト作成に慣れている方は、個人で簡単にデザインデータを作ることが可能です。

一方、イラスト制作に慣れていない方にとって、ツールを使った画像作成は難しいと感じる場合もあるでしょう。

そんなデザインデータ作成に不慣れな方のため、バッチリ缶バッジはイラストの作成をお手伝いいたします。

ここからは、上記の2つについて詳しく解説します。

個人で制作する

缶バッジのデザインデータは、個人で作ることが可能です。

主に以下の手順でデザインデータを作成し、缶バッジ制作をご依頼いただけます。

  1. 画像作成ツールでオリジナルイラストを作成する
  2. バッチリ缶バッジの「缶バッジ自動お見積りフォーム」を開く
  3. フォームに必要事項を入力する
  4. 制作内容確認メールへ返信する
  5. 制作費用を入金する

缶バッジがお手元に届く納期は通常配送の場合、ご成約日から約6営業日以降が目安です。

バッチリ缶バッジでは、「できるだけ早く納品してほしい!」という方のために、特急配送サービスをご用意しております。

特急配送でご注文いただいた場合、約4営業日以降からの納品となります。

缶バッジの個数や加工の内容によって、納期が変動するので注意が必要です。

詳しくは、バッチリ缶バッジの「納期について」をご覧ください。

また、バッチリ缶バッジは、デザインデータの作り方などに関するお問い合わせをお受けいたします。

  • 「デザインデータの作り方がわからない」
  • 「どの画像作成ツールを利用すればいいの?」
  • 「まきしろってなに?」

缶バッジのデザインデータの作り方に関する疑問や不安に、誠心誠意をもってお答えいたします。

電話やメール、お問い合わせフォームから、ぜひお気軽にご相談ください!

バッチリ缶バッジ

製造会社に依頼する

製造会社に依頼することで、缶バッジのデザインデータを作ることが可能です。

缶バッジのデザインデータを作るにあたって、以下のお悩みを持つ方も多いです。

  • 「画像作成ツールを使ったことがない」
  • 「魅力的な缶バッジのデザインデータの作り方が分からない」
  • 「作った缶バッジのデザインデータをもっと良くしたい!」
  • 「人手が足りなくて缶バッジのデザインデータを作る余裕がない」
  • 「缶バッジのデザインがマンネリ化してきた」

缶バッジのデザインデータの作り方が分からない方や作成に不慣れな方のために、リアライズではイラスト作成のお手伝いをいたします。

当社は、バッチリ缶バッジは製造過程だけでなく、デザインデータの作成に最適なパートナーとなり得るよう心がけております。

上記のようなお悩みをお持ちの方は、ぜひお気軽にバッチリ缶バッジへお問い合わせください。

個人における缶バッジのデザインデータの作り方【手順】

個人における缶バッジのデザインデータの作り方について、ご紹介します。

缶バッジのデザインデータの作り方は、以下の手順です。

  1. テンプレートをダウンロードする
  2. 天地点を確認する
  3. ガイド線に合わせてイラストを作る
  4. まきしろに塗り足す

デザインデータの最適な作り方を把握すれば、より魅力的な缶バッジを制作できます。

ここからは、上記の4つの手順について具体的に解説します。

①テンプレートをダウンロードする

まずは、バッチリ缶バッジ指定のデザインテンプレートをダウンロードしましょう。

デザインデータのテンプレートをもとに、缶バッジを簡単に作ることが可能です。

バッチリ缶バッジがご提供するテンプレートは、画像作成ツールによってファイルが異なります。

デザインデータのテンプレートは、主に以下の3つです。

  • Photoshop
  • Illustrator
  • その他ツール

ご依頼者様が使用するツールに合わせて、テンプレートをお選びください。

缶バッジのデザインデータは、下記のページからダウンロードいただくことで作ることが可能です。

デザインデータ作成方法とテンプレート |オリジナル缶バッジ制作

②天地点を確認する

缶バッジのデザインのテンプレートをダウンロードした後は、データの天地点を確認しましょう。

天地点とは、缶バッジの上下を決定する線のことを指します。

「天」がデザインの上側で、「地」がデザインの下側です。

缶バッジのパーツは、天地点を目印に角度を調整して作られます。

天地点がずれてしまうと、缶バッジのイラストやパーツが傾いてしまうので注意してください。

缶バッジの作り方では、デザインデータの天地点を入念に確認することが大切なのです。

③ガイド線に合わせてイラストを作る

天地点を確認した後は、ガイド線に合わせてイラストを作りましょう。

デザインデータのテンプレートにおけるガイド線とは、実際にイラストを入れる表面部分を指した破線のことです。

あえてガイド線からイラストをはみ出すことで、より独創的な缶バッジを作る方もいます。

しかし印刷したいイラストがガイド線より外側にはみ出ると、缶バッジのデザインが巻き込まれるデザインになる恐れがあります。

そのため、デザインデータを作る際は、表面に装飾したいオリジナルイラストをガイド線の内側に描くことをおすすめします。

缶バッジを制作する際は、あらかじめ好みや追加したいオリジナル要素などを明確にし、自分だけのデザインデータを作りましょう。

④まきしろに塗り足す

ガイド線に合わせてイラストを作った後は、まきしろに色を塗り足しましょう。

デザインデータのテンプレートにおけるまきしろとは、缶バッジに厚みが出る部分を示します。

まきしろ線は、ガイド線よりも一番外側にあります。

デザインデータの作り方では、ガイド線とまきしろ線の間を装飾することが大切です。

まきしろ部分に装飾しない場合、缶バッジの外側が白色になります。

そのためデザインデータを作る際は、あらかじめどんな色付けや装飾を施すのか確認しておきましょう。

缶バッジのデザインデータを作るために必要なもの

缶バッジのデザインデータを作るために必要なものは、主に以下の2つです。

  • 印刷したいイラストや写真などの素材
  • 「Adobe Illustrator」もしくは「Adobe Photoshop」などのツール

缶バッジのデザインデータの作り方は、手描きのイラストや写真などの素材を用意し、画像編集ツールでデザインします。

ここからは、上記の2つについて具体的に解説します。

印刷したいイラストや写真などの素材

缶バッジにおけるデザインデータを作る際は、印刷したいイラストや写真などの素材が必須です。

個人や企業で缶バッジを制作する際に利用されることが多い素材は、以下の通りです。

  • アニメや漫画のキャラクター
  • アイドルの写真
  • 会社のロゴ
  • 提供するサービスや商品の写真
  • レコード風のイラスト

缶バッジはずっと昔から広く認知されており、比較的安価で大量に生産できます。

そのため、アニメやアイドル、企業を効果的にプロモーションできるグッズとして、活用される機会が多いのです。

自社が制作したアニメやサービス、商品などに関する装飾がされたデザインデータを作れば、企業だけのオリジナル缶バッジが完成します。

効果的にプロモーションを行うためにオリジナル缶バッジを制作したい方は、ぜひバッチリ缶バッジにお任せください。

「Adobe Illustrator」もしくは「Adobe Photoshop」

缶バッジにおけるデザインデータの作り方では、画像編集ツールの利用が必要不可欠です。

バッチリ缶バッジのイラスト作成に使われることが多いツールは、主に以下の2つです。

  • イラスト作成に特化した「Adobe Illustrator」
  • 写真や画像の編集に特化した「Adobe Photoshop」

Adobeが提供する画像作成や編集ツールは、缶バッジのデザインデータ作成に便利な機能がたくさんあります。

IllustratorやPhotoshopの図形描画や写真加工などの機能を活用すれば、缶バッジに印刷するオリジナルイラストを自由に作れるのです。

一方、IllustratorやPhotoshopを活用するためには、月額料金を支払う必要があります。

例えば、Illustratorの単体プランで年間32,736円(税込)のコストがかかります。

缶バッジのデザインデータのようなイラストを、作る機会が普段から少ない方にとって、必要以上にかかる費用は避けたいものです。

また、デザインデータの作り方が分からなかったりツールに不慣れな方の場合、操作が難しいと感じる方も多いでしょう。

そんな方のために、バッチリ缶バッジはデザインデータの作成をお手伝いするサービスをご提供しております。

仕事でお忙しい個人や、企業様も多いかと思います。

私たちは、ご依頼者様の「頭の中で想像しているイラスト」を入念にヒアリングし、納得できるデザインを表現いたします。

デザインデータのご相談は、お問い合わせやお見積り内容の送信時にご相談くださいませ。

缶バッジの製造だけでなく、デザインデータに関しても最適なパートナーとなれるよう、誠心誠意をもって尽力いたします。

缶バッジのデザインデータ作り方のポイント

缶バッジにおけるデザインデータの作り方のポイントについて、ご紹介します。

  • CMYK設定にする
  • 解像度を350dpi以上にする
  • テキストデータをイラストにする
  • ガイド線よりも1、2mmほど内側に作る
  • まきしろにこだわる
  • CMYK設定にする

より魅力的な缶バッジを作成するためにも、デザインデータの作り方におけるポイントを確認しましょう。

ここからは、上記の5つのポイントについて具体的に解説します。

解像度を350dpi以上にする

缶バッジのデザインデータを作る際は、解像度を350dpi以上にしましょう。

解像度とは、1cmの幅の中に表現できるドットの数を指します。

単位はdpi(dots per inch)で、デザインデータの解像度が高いほど、細かい装飾を表現することが可能です。

デザインデータの解像度が低い場合、缶バッジのイラストが鮮明でなくなったり、印刷した際にぼやける可能性があります。

逆に、デザインデータの解像度が高すぎると細かすぎて印刷機で表現できなかったり、入稿する際に容量が大きくて不具合が発生するケースもあります。

缶バッジのデザインデータの解像度は、350dpiが一般的です。

鮮やかなイラストを印刷するためにも、缶バッジのデザインデータを作る際は、解像度が350dpiであることを確認しましょう。

テキストデータをイラストにする

缶バッジのデザインデータを作る際は、テキストをイラストにしましょう。

人間が読めるテキストデータをコンピュータが表現する際、文字コードが必要です。

文字コードをコンピュータが読み取れば、スマホやPC、Webといった画面上にテキストを表示できます。

一方、缶バッジに印刷する機械のコンピュータ上に、文字コードがないケースもあります。

印刷機が認識できないデータがあれば、缶バッジのテキストが文字化けする可能性があるのです。

文字化けを防ぐためにも、テキストデータをイラスト化することが大切です。

テキストデータが図形化されれば、コンピュータは画像として認識します。

そのため、印刷機にテキストの文字コードが存在しない場合でも、イラストとして表現できるのです。

せっかくデザインしたテキストデータが文字化けしないためにも、文字はイラスト化しておきましょう。

ガイド線よりも1、2mmほど内側に作る

缶バッジのデザインデータの作り方では、イラストをガイド線よりも1、2mmほど内側に作成しましょう。

上記のデザインデータの作り方で説明したように装飾がガイド線からはみ出ると、印刷した際にイラストが側面にデザインされます。

イラストを表面に装飾したと思っても、ガイド線よりも内側に入っていなければ想像と異なる仕上がりになる可能性があるのです。

イラストが側面に巻き込まれるデザインを防止するためにも、ガイド線の1、2mmほど内側に装飾しましょう。

まきしろにこだわる

缶バッジのデザインデータを作る際は、まきしろにもこだわりましょう。

上記のデザインデータの作り方でも説明したように、バッチリ缶バッジが提供するテンプレートには、まきしろを示す線があります。

ガイド線とまきしろ線の間のデザインにこだわることで、企業やアニメを効果的に宣伝できたり、他社の缶バッジと差別化を図ることが可能です。

例えば、まきしろ部分におけるデザインとして、以下のアイデアがあります。

  • 企業の名前
  • ホームページのURL
  • キャッチコピー
  • ライセンス表記
  • 表面とは違う色の装飾

まきしろ部分のデザインデータに工夫を施すことで、他にはないオリジナル缶バッジを作れます。

下記では、まきしろについてやまきしろ部分の活用術について解説しているので、気になる方はぜひご覧ください。

缶バッジの『まきしろ』活用術 ! | リアライズのバッチリ缶バッジ

缶バッジのデザインデータの作り方における注意点

缶バッジのデザインデータの作り方における注意点について、ご紹介します。

  • イラスト作成ツールのレイヤーを確認する
  • 天地点は動かさない
  • ガイド線にイラストを統合しない
  • 写真や画像は埋め込む
  • 注文するサイズと入稿するデータの数を合わせる

作り方における注意点を把握しなければ、缶バッジの理想と実際の仕上がりに差が出る可能性があります。

ここからは、上記5つの注意点について具体的に解説します。

イラスト作成ツールのレイヤーを確認する

缶バッジのデザインデータの作り方では、イラスト作成ツールのレイヤーを確認しましょう。

バッチリ缶バッジが提供するデザインデータのテンプレートには、レイヤーが存在します。

レイヤーを1つに統合したりデザインを加えてはいけない部分に装飾すると、正常に印刷できない可能性があります。

例えば、テンプレートには以下のレイヤーが含まれるので、ご確認ください。

Illustratorのデザインデータ
レイヤー名 概要
統合禁止

ガイド線を示します。

他のレイヤーとの統合や装飾は避けてください。

デザイン

まきしろ線が含まれます。

自由にデザインを配置しましょう。

補足 テンプレート内に記載しているサイズなどの詳細情報が含まれます。
Photoshopのデザインデータ
レイヤー名 概要
表面部分ガイド

ガイド線を示します。

他のレイヤーとの統合やこの部分への装飾は避けてください。

まきしろガイド

まきしろ線を示します。

他のレイヤーとの統合やこの部分への装飾は避けてください。

デザイン 自由にデザインを配置しましょう。

テンプレートは、ツール別に内容が異なります。

上記について疑問や不安を感じる方は、ぜひお気軽にバッチリ缶バッジにお問い合わせください。

天地点は動かさない

デザインデータの作り方では、天地点を動かさないように注意しましょう。

上記の作り方でも説明したように、天地点は缶バッジの上側を示します。

缶バッジを制作する際は、天地点を目印にデザインやパーツの角度を調整します。

天地点が上側にない状態でデザインデータの作成を進めると、イラストの上下左右が想定外の位置にずれる可能性があるのです。

そのため、缶バッジのデザインデータを作る際は、あらかじめ天地点を固定しておきましょう。

ガイド線にイラストを統合しない

デザインデータの作り方では、ガイド線とイラストを統合しないように気を付けましょう。

バッチリ缶バッジが提供するテンプレートには、ガイド線を示す破線が存在します。

デザインレイヤーとガイド線を統合すると、缶バッジを制作する際、イラストと一緒に破線が印刷されてしまうのです。

そのため、缶バッジのデザインデータの作り方では、ガイド線を統合しないように注意してください。

写真や画像は埋め込む

デザインデータの作り方では、写真や画像を埋め込まなければ、「リンク切れ」が起こります。

リンク切れとは、デザインデータにおける写真やイラストが自分のパソコン以外の端末で見えない状態のことを指します。

写真や画像を埋め込まずに缶バッジのデザインデータを作ると、他のパソコンや端末で表示されない可能性があるのです。

そのため、缶バッジのデザインデータを作る際は、他のデバイスでも写真や画像を埋め込む必要があります。

Illustratorで画像を埋め込む手順は、以下の通りです。

  1. ツール上でデザインデータの画像を選択する
  2. リンクのオプションを選択する
  3. 画像の埋め込みを選択する

問題なくイラストを印刷するためにも、デザインデータを作る際はあらかじめ写真や画像の埋め込みを行いましょう。

注文するサイズと入稿するデータの数を合わせる

デザインデータの作り方では、注文するサイズと入稿するデータの数を合わせましょう。

バッチリ缶バッジでは、同じデザインでも「缶バッジのサイズが異なる」場合、別のデザインとして扱っております。

例えば、32mmと38mmサイズの缶バッジ制作をご依頼される場合、同じイラストでも2つのデザインデータが必要です。

各サイズのデザインデータのテンプレートを使用して、イラストを作りましょう。

缶バッジのデザインデータ制作はバッチリ缶バッジにお任せ!

今回は、缶バッジのデザインデータの作り方や、そのポイントと注意点について紹介しました。

缶バッジには、たくさんの魅力があります。

  • 会社を宣伝する効果的なノベルティグッズとしての活用
  • アニメや漫画のキャラクターデザイン
  • 豊富な裏面パーツによる実用性の高さ

缶バッジのデザインは自由にデザインでき、オリジナリティあふれるグッズとなります。

昔から広く認知されなじみの深い缶バッジを活用すれば、企業が提供するサービスや商品、アニメなどを効果的に宣伝できるのです。

バッチリ缶バッジでは、デザインデータの作り方を熟知したスタッフがイラスト作成をお手伝いいたします。

ツールの操作やデザインデータの作成に不慣れな方や、他の業務に追われて時間がない方は、ぜひお気軽にご相談ください。

興味のある方は、まずはバッチリ缶バッジ公式サイトをご確認ください。

バッチリ缶バッジ

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バッチリ缶バッジを運営している株式会社リアライズ では、オリジナルキーホルダー、オリジナルTシャツなど多様なグッズの制作を承っております。

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