花粉症の季節がやってきます。缶バッジで早めのご準備を‥!?

缶バッジを身につけるとき、皆さんはどんな目的や組み合わせで身に着けていますか?

 

ファッションのアクセントとして。

推し活の一つとして。

身に着けずに大切に飾るアイテムとして。

…それぞれに缶バッジを活用されていることと思います。

今日は自分を守るためのアイテムとしての缶バッジのお話をしたいと思います。

オリジナル缶バッジの製造マシン販売も好評です

気が付けばもう2月が迫ってきています。

2月といえば、節分やバレンタインデー!が思い浮かびますが、できれば来てほしくないものが…

花粉。

 

先日ニュースでこの文字を見て

「もう来たのか」

と思いました。

調べてみると、

 

”東京都によると、2022年に都内でスギやヒノキなどの花粉が飛び始めるのは例年よりやや早く、2月12日から16日ごろの見通し。

飛散量は、花粉が少なかった2021年の1.5倍、例年よりは、やや多くなる見込みだという。”

とのこと。

例年よりは花粉量はやや少ないものの、昨年の1.5倍と気象予報士の方も言っていました‥。

 

私の周りにはすでに鼻がむずむずする、といった花粉症の症状が出ている声もちらほら…

 

コロナ禍以前と比べると、やはり様々な面で気を遣いますよね。。

でも「自分は花粉症です」と言いながら過ごすことは難しい・・

 

そこで、以前も記事でご紹介した「花粉症缶バッジ」を活用するというご提案をさせていただきたいと思います!

以前バッチリ缶バッジのキャンペーンで弊社オリジナルデザインの花粉症缶バッジを差し上げたことがあります。

それがこちら。

 

 

参考記事:文字を使った缶バッジの使い方。啓発、自己主張。
※現在、バッチリ缶バッジでは販売しておりません

 

今ではオリジナルデザインで花粉症や喘息といった症状があることを周囲の方にさりげなく伝える缶バッジが次々登場しています。

 

バッチリ缶バッジでは50個からオリジナルの缶バッジが作成できるので、本格的な花粉の季節がやってくる前にノベルティとして作成してみてはいかがでしょうか?

 

お子様もご使用される場合は安全ピンを選択されると、より安全にお使いいただけるのでお勧めです◎

 

 

自分自身も、周りの人もこういったさりげないアイテムで少し気持ちが変わりますよね。

初めてオリジナル缶バッジを作る方も、データの作成に不安がある‥という方も、まずはお気軽にご相談ください!

 

 

記事転用元:nippon.com