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 お客様の声・インタビュー 

オリジナル缶バッジ激安作成専門店スタッフが綴るグッズ作りブログ

バッチリ缶バッジFACTORYでは、Twitter投稿割引を実施中です。 投稿されたツイートはこちらのブログでもご紹介させて頂いております。 今回はAqua_lotus@aqua_lotus様より缶バッジの製作依頼を頂き、完成品をTwitterでご紹介いただきました。 バッチリ缶バッジさん@realizeBCCB ありがとうございますー!想像以上に喜んでいただけましたー! #缶バッジ #チアグッズ #作成 pic.twitter.com/Ers6vwieDZ — Aqua_lotus (@aqua_lotus) November 27, 2020 缶バッジについて Aqua_lotus様より製作依頼を頂いた缶バッジは、はつらつとした元気いっぱいなチアチームをイメージした缶バッジです。 ピンクと黄色の鮮やかなカラーにチアガールのシルエットが描かれ、全体をチアチームの名前と同じ、スパークルのオーバーホログラムでコーティングされています。 Aqua_lotus様に缶バッジを製作したきっかけについてお聞きしました。 「今回sparkleさんというチアチームさんからのご依頼でキラキラの缶バッジが欲しいとの事で作成しました。 キッズチアチームとの事だったので、子供さんにも喜んで貰える色とラメにしました。」 キラキラしたホログラムに明るいピンク~黄色のカラーはかわいいえがおで元気いっぱいな姿を見せてくれるチアガールたちにピッタリですね。 実際にお渡ししたところ、とても喜んで頂けたとのことで良かったです。   全体をキラキラと覆うオーバーホログラム オーバーホログラム加工は、印刷紙の上に透明なホログラムをコーティングしたプリント加工です。 種類は今回依頼のあったスパークルの他、スターとクリスタルがあります。 オーバーホログラムのポイントは、デザイン全体にホログラム加工が施されますが、デザインもしっかりと見えるという点です。      右がホログラム、左が今回製作依頼を頂いたオーバーホログラムです。 フィルムに印刷をするホログラムタイプだと細かいデザインは若干見にくくなってしまうのですが、オーバーホログラムだとその心配もありません。 色だけでは表現できない特別な印象の缶バッジを作りたいときは、こちらのオーバーホロやホログラム加工で作ってみてください。 Aqua…

神田神保町にあります老舗の画材店「文房堂」様より缶バッジの依頼を頂き、Twitterでご紹介いただきました。 https://twitter.com/bumpodo/status/1318724777977077760?s=20 缶バッジの中心には、文房堂様の製作である「文房堂のねりゴム」がどーんと大きく配置された缶バッジです。 文房堂様、そして「ねりゴム」とは 文房堂様は明治20年創業。神田神保町の古書店街にある画材店で、画材の販売だけでなく、ギャラリーやカフェも併設しています。 その文房堂様が製作・販売しているねり消しの商品が「ねりゴム」です。 ねり消しは、普段使う消しゴムと違い、柔らかくよく伸びる消しゴムで、使う時は必要大きさにちぎってよく伸ばし、紙を傷めないよう紙に押し付けて消していく道具です。 普段の筆記に使うというよりは、デッサンなど絵を描く時に使われる画材です。 ねりゴムアートTokyo 今回文房堂様がねりゴム缶バッジを作った理由はこのねりゴムを使った「ねりゴムアートTOKYO2020」 というイベントが開催されるからです。 ねりゴムでまさかの立体作品作り ねりゴムもといねり消しは、筆記用の消しゴムより大きくて非常によく伸びます。 まるで粘土のように自在に形を変えられるというねりゴムの特徴を生かし、立体作品を作って見せ合おうという趣旨の催しです。 会場であるギャラリーカフェでは文房堂様の職員の皆様の他、Twitterで広報活動をされている企業公式アカウントの方々、合計80名様の作品を写真にて展示するそうです。 「自分でも作ってみたい」と思っている方も大丈夫。Twitter上では26日から#ねりゴムアートコンテストも同時開催されます。 ねりゴム、ねりけしで作品をつくればだれでもエントリー可能です! 遠いから現地では作品を見れない方、Twitterで見かけた方、ぜひねりゴム、ねりけしを購入してご参加ください。弊社も参加しようと思います! 文房堂様店舗で活躍するねりゴム缶バッジ 文房堂様のTwitterアカウントでは、ねりゴムアートTOKYOのお知らせが随時更新されていました。 アカウントを見てみると、缶バッジは文房堂のスタッフの皆さんがお仕事用のエプロンに付けるほか、現地で手に入れることもできるようです。 先日届いた『#ねりゴム 缶バッジ』は文房堂スタッ…

クリエイターさんの作品発表の場を作りたい!という思いから始まりましたオンライン展示会「ミニミニ美術館」。 もう一つの番外編です。ミニミニ美術館にて作品をご紹介させていただいたhajimenano様から額ぷちの製作依頼を頂き、Twitterにてご紹介いただきました! リアライズさん(@REALIZE_NET )にお願いしていた額ぷちが届いたので、シルバニアをひっぱり出してきて展覧会しました! pic.twitter.com/I3kA2mJe3H — hajime_nano (@hajime_nano) May 23, 2020 お客様は動物達!?小さなお家での展覧会 ミニミニ美術館にて作品を紹介後、別の写真で額ぷちを製作したいとご連絡をいただき、あわせての点の額ぷちを製作させていただきました。 納品後、hajime様は額ぷちをご自身がお持ちのシルバニアファミリーのお家に飾り、ご自宅にてミニミニ個展を開催、その様子をTwitterに投稿されました。   Twitterのお写真を見ると、シルバニアの動物たちが家の中に飾られた額ぷちを眺めています。 その様子はまさに私たち人間がギャラリーで作品を鑑賞している姿そのものです。   今回、シルバニアの家での個展の様子をTwitterに投稿したのか?理由を伺ってみました 「緊急事態宣言でギャラリーが使えなくなり、個展が中止になって途方に暮れていたところ、額ぷちに出会いました。 額ぷちを見た瞬間に、シルバニアを使えば個展の様な雰囲気が作れると思い、直ぐに注文しました。 実際にやってみたところ、予想以上のぴったり感に感動しました。」   ミニミニ美術館の企画を始めたのは、緊急事態宣言が発令されて間もなくの頃でした。 一切のイベントが中止になってしまったこの期間、hajime様もご自身の個展を中止せざるを得なくなってしまったのですね。 長い期間をかけて準備した個展を中止せざるを得なくなってしまったというのは非常に悲しく、つらいことだったと思います。 そんなときに偶然ミニミニ美術館の企画を見つけ、このような形で個展を開催し、楽しんで頂けたのはこちら側としてもとてもありがたいです! 現在は緊急事態宣言は解けたものの、東京では油断の出来ない状況が続いております。シルバニアのお家だけではなく再びギャラ…

クリエイターさんの作品発表の場をミニ額で作りたい!という思いから始まりましたオンライン展示会「ミニミニ美術館」。 こちらではご応募いただいた作品をご紹介しております。 今回の作品はけろ様のイラストを額ぷちにさせて頂きました。 作品名「えびてんそば」 蕎麦たっぷりのどんぶりの中に存在するかわいいえびてん。お値段は800円です。 でもこのえびてんなんかへんだぞ?まるで猫のような耳があるし、しかもお蕎麦を食べちゃってます! かわいいけど謎のこのえびてん、いったい何なのでしょうか? 作品について この作品について、作者のけろ様からコメントを頂いております。 「えびてんねこちゃんがおそばを食べている様子を描きました」 お蕎麦が大好き「えびてんねこちゃん」 それにしても美味しそうにお蕎麦を食べていますね。お蕎麦をすすってる口元がかわいいです。果たしてえびてんねこちゃんはお蕎麦を完食できるでしょうか?かわいいなるとも残さず食べてください! 作者プロフィール 作者のけろさんは、かわいいもの、おいしいものをこよなく愛するイラストレーター。えびてんうさぎの他にも、ふんわりした画風でかわいい女の子やネコ、カエルを中心とした動物たちのイラストを多数発表しています。イベントやミニ原画展などにも参加されている人気のイラストレーターさんです。 BOOTHにて本やグッズを購入することが可能ですので、気になった方は覗いてみてください。 けろさん、このたびはご応募ありがとうございました。 Twitterアカウント @kerokozu BOOTH kerobox

クリエイターさんの作品発表の場を作りたい!という思いから始まりましたオンライン展示会「ミニミニ美術館」。 今回は番外編です。ミニミニ美術館がご縁となり、作品をご紹介させていただいたkaori sakaguchi様から額ぷちの製作依頼を頂きTwitterにてご紹介いただきました! 額ぷち美術展 あ〜もうこれ流行らせたい!可愛いです。#額ぷち#ミニミニ美術館 番外編#バッチリ缶バッジ 右は #コロナVSアマビエ展 in 梅田スークにだそうと考えています。 pic.twitter.com/eeN28Rm1nr — iroak333@阪神百貨店梅田&JTL gallery&florida (@iroak333) July 5, 2020 今回の作品はkaori sakaguchi様が参加されている「コロナVSアマビエ展」という作品展のために制作された作品です。 「コロナVSアマビエ展」とは アマビエは日本の妖怪。 江戸時代、突如海の中から現れ「疫病が流行するから私の姿を描いて人々に見せよ」と告げたといわれる妖怪です。 現在、世間を騒がせている新型コロナウイルスの流行により、疫病がなくなるようにという意味合いでアマビエの作品が多数の作家さんにより発表されています。 そんな中、「コロナVSアマビエ展」はエコロジカルアーティスト高田雄平氏主催により、神戸gallery9で開催されました。 一次はコロナ不況により閉鎖となってしまいましたが、多数の協力により神戸北野美術館にて復活開催! 更に好評を得て、7/21まで梅田スークにて「コロナVSアマビエ展〜endless 」が開催されています。 その後すぐ、7/24から8/8まで、大阪府北区北浜のMI gallery(日、月曜日休廊)にて 「コロナvsアマビエ展 suddenly」が開催予定です。 東京にいるので大阪・神戸をめぐるたくさんのアマビエ様たちを見に行けないのが残念です。関東にも来て欲しいですね!   今回額ぷちの製作をいただきましたsakaguchi様は江戸時代に描かれたアマビエの絵を大胆解釈し、コラージュで表現した作品を出展されています。 顔にはあの名画「モナリザ」の顔をはめ込み、赤と白のカラフルな髪の毛が特徴の神々しさを感じるアマビエを製作されました。 作品について この作品について…