吉城佳翔様に映画ワンシーンのような ジャケ写缶バッジ(40mmスクエア)のご依頼をいただきました~

 

 

ご依頼いただいたオリジナル商品 40mmスクエア缶バッジを紹介いたします。

 

 

依頼くださった吉城佳翔(ヨシト)(@4410_yoshit)様に缶バッジ作成にあたっての思いを伺ってみました。

 

━━こだわりのポイント

M!DOR!氏のデザインによる

Uwakimono。1st mini ALBUM「Late Show」のジャケット写真をピンバッジに。

大正ロマンをモチーフにしたかわいいデザインを是非お手元に。

 

デザインを作成したのはM!DOR!(@MiDORi_collage)様。

ジャケット写真をそのまま切り取っているので

Uwakimono。ファンにも、M!DOR!ファンにもたまらないデザインです。

 

M!DOR!

コラージュアーティスト/グラフィックデザイナー

個展で作品を発表するほか、

GLAYのツアーパンフレット、ルミネ、新宿NEWoManのウィンドウディスプレイ、講談社 山内マリコ「かわいい結婚」、国書刊行会 L.P.Davis「虚構の男」の装画、VOGUE JAPAN、装苑、GINZAなどの誌面、テキスタイルデザインやCDジャケットなど制作し、活動の幅を広げている。

中田裕二、Perfume、Official髭男dism、GLAYのアートワークも手掛けている。

 

 

 

━━━━映画のワンシーンのようなイメージに

デザイン作成者のM!DOR!様とアーティストの吉城佳翔(ヨシト)様の縁があり、

吉城佳翔(ヨシト)様と缶バッジサイトである「バッチリ缶バッジ」の縁があり

素敵なデザインの缶バッジが誕生したと考えるととっても素敵ですね。

大正ロマンでハイカラな雰囲気の中にどこか”和”の要素があるように感じるのは私だけですかね😲

 

 

<スクエア缶バッジについて>

オリジナルで特別な作成グッズとして正方形缶バッチを選択する方が増えてきました。

丸形よりも一般的ではないからこそ印象の強いアイテムとなり、販売効果も抜群であると言えます。

 

「缶バッジと言えば丸」が普通だったところからその常識を覆しつつあるくらい正方形の缶バッジは世の中に一般的に浸透しつつあります。

今回のようにジャケット写真など、音楽関連のデザインの場合は四角型の方がトリミングがしやすいというのも人気の要素ではないかと思います。

40mmスクエアの場合フックピン、クリップ、スタンド、マグネットよりお選びいただけます。

 

今回のデザインはジャケット写真を切り取っているので

スクエア缶バッジだとなおのことデザインの良さが際立ちます

 

缶バッジ以外にも素敵なアイテムを販売している吉城佳翔(ヨシト)様
アーティストの物販アイデアが参考になるかもしれません。ぜひご覧ください♪

 

■ジャケ写スクエア缶バッジが完成するまで

缶バッジになる前の入稿画像がこちら↓

ジャケット写真用だけあって、解像度も問題ないです!

画質の粗さが缶バッジの完成度に繋がるのです。

 

 

弊社で調整すると下記のようになります。

点線の内側が表面となり、点線の外側は側面と裏面に印刷されます。

分かりやすい完成イメージになるように心がけております!

 

 

 

ご入稿頂いたテンプレートデータを使用して出来た缶バッジが・・・

これです!

 

 

吉城佳翔(ヨシト)(@4410_yoshit)様、この度はオリジナル缶バッジのご依頼ありがとうございました!

仕様
タイプ:スクエア缶バッジ
裏面:フックピン
プリント:ノーマル