子供たちのモチベーションが上がる!英会話スクールの皆勤賞缶バッジ
皆さま、こんにちは!バッチリ缶バッジです。
最近少しずつ海外を行き来する方が増えてきましたね。
これまでのようにはすぐに戻らなくても、海外旅行に行ける日がいずれやってくると信じて今日も仕事をする筆者です。
皆さんは英語でコミュニケーションをとる機会、普段どれくらいありますか?
さて、本日はえいごのあそびば ハッピールームあっこ様(@happyroom_eigo)よりご依頼頂いた缶バッジをご紹介いたします!
今年もがんばって教室に通ってくれた子に、皆勤賞のバッジをさしあげます。今年は、保護者(プロ)の方が、マスク着用バージョンをデザインしてくれました。
これはカワイイ、お宝ですぞ。
そしてバッジ作製は、毎年リアライズさん。@REALIZE_NET仕上がりが早い! pic.twitter.com/kmzxHTvjcJ— Happy Room (@happyroom_eigo) March 14, 2022
えいごのあそびばハッピールームとはどんな場所なのでしょうか?
乳幼児から高校生まで、「話す」をめざす英語専門塾です。
お子さまの成長や状況を見極め、そのとき一番必要な英語の学びを提供します。
「英語でひらく未来」まで、ひとりひとりをしっかりと送りとどけます。
(えいごのあそびばハッピールーム HP より)
幅広い年齢を対象に英語を「話す」ことに重点を置いた英語教室。
その他にも英検やTOEICのサポートもされているのです。
◇南橋本教室
◇橋本教室
◇原当麻教室
◇大沢課外教室
こちらの4カ所で運営をされているハッピールームの代表があっこ様です。
ご自身が海外で生活された経験を原点に、2002年、自宅で親子向け「えいごのあそびばハッピールーム」を立ち上げてから10年間でここまで教室を広げてこられたあっこ様。
今回いただいた「皆勤賞のバッジ」は生徒さんの親御さんの中にデザインをされる方(プロフェッショナルの方)がいらっしゃり、
その方のデザインの缶バッジだったのだそうです。
缶バッジのデザインについてあっこ様に伺いました。
”こだわりポイントは、明るい気持ちになるデザインです。”
ポップで優しい色使いと、マスクをしていても笑顔が見える、そんな明るくポジティブなイメージが湧くイラストですね♪
さらに、缶バッジの存在についてもお話を伺えました。
”皆勤賞のバッジが楽しみすぎて、年度末にバッジ受け取った生徒の喜びようは半端ないです。
デザインは毎年変えているので、歴代のバッジを並べて、バッグにつけている生徒もいます。
小さなバッジですが、生徒にとってはかけがいのない宝物です。”
皆勤賞缶バッジが教室に通う生徒さんたちにとって重要な役割をはたしていることを伺い、うれしさと共に気が引き締まったスタッフ一同です。
今は小学校で英語が必修となっていることもあり、幼少期から英語に触れることの大切さがますます浸透しています。
こうした地元に根付いた教室から英語を学ぶ楽しさ、好きになるきっかけを見つけられることは生徒にとっても保護者の方にとっても素晴らしいことです。
この度はご依頼ありがとうございました!
〇仕様〇
ノーマル
フックピン
32mm
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