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クリエイターさんの作品発表の場を作りたい！という思いから始まりましたオンライン展示会「ミニミニ美術館」。 こちらではご応募いただいた作品をご紹介しております。 今回の作品はotonachallenge様のイラストを額ぷちにさせて頂きました。 作品名「ne-ne-」 イラストの主役は二匹の子猫と小鳥のキャラクター。にっこりと笑顔の子猫たちchottoとdaccoと空を飛ぶ小鳥pinaです。 私たちに駆け寄ってくるような二匹と一羽、お話し？それとも遊び？いったいなにを目的に駆け寄って来るのでしょうか？   作品について この作品について、作者のotonachallenge様からコメントをいただきました。 「さみしがり屋さんの心にそっと寄り添う優しい双子の子猫chottoとdacco、そして小鳥のpina。夢のような世界で今日も誰かの心をケアします。」 猫ちゃんたちは私たちの心を癒すために「ねーねー」と声をかけているんですね。 混乱しているこの世の中に、忙しい毎日にちょっとつかれてしまった時は何かに癒して欲しくなりますね、こんなかわいい二匹と一羽が癒しに来てくれたらちょっとうれしいですね。 作者プロフィール イラストの作者のotonachallenge様は子供の頃にやりたかったこと、子供と一緒にやりたいこと、生きてる間に形にしたいことをいつも考えています。 それをイラストで今回カタチにしてくださいました。 今後もたくさんの「やりたいこと」をカタチにするotonachallenge様の活動を楽しみにしています。 otonachallenge様ご応募ありがとうございました。

クリエイターさんの作品発表の場を作りたい！という思いから始まりましたオンライン展示会「ミニミニ美術館」。 こちらではご応募いただいた作品をご紹介しております。 今回の作品はakane様のイラストを額ぷちにさせて頂きました。 作品名「ヒネモス」 耳の大きなネズミのキャラクターが大事そうにお手紙を持っています。その隣には友達でしょうか？ウサギがそんなネズミをニコニコ見ているイラストです。 ネズミとウサギのキャラクターがとにかくかわいいですね。大きなお耳が特徴的なネズミと小さなウサギはとっても仲が良さそうです。 アナログ画材で描かれているのでしょうか？独特なタッチとセピア調の落ち着いた色合いがノスタルジックな作品です。  作品について こちらの作品について、作者であるakane様よりコメントをいただきました。 「一日中誰かのことを思いやさしい気持ちになれる…そんなやさしい時間をテーマに描きました。」 送る相手のことを一日中考えて、心を込めて書く手紙って素敵ですね。 ネズミ君は一体誰にあてて手紙を書いたんでしょうか？ずーっと考えていられるほど大切なひとなのかなぁと、観る側も優しい気持ちになれるイラストです。 作者プロフィール 作者のakane様は絵本・豆本作家として活動しています。 ねずみのキャラクター、ネズーの世界を主に描いているそうです。 豆本は実際に読める本を手のひらより小さいサイズで作るハンドメイド作品です。 実際に読むこともできますし、作り手さんの個性あふれる作品が多いのでコレクションするのも楽しいですね。akane様のTwitterアカウントではイラストや豆本を見ることが出来ます。 ネズーなどのキャラクターの塗り絵も発表されてますので、家で塗り絵を楽しむのもいいですね。 akane様、ご応募いただきありがとうございました。 Twitterアカウント @ne_zoo リアライズのバッチリ缶バッジが提供する缶バッジ各種、梱包のサイズ一覧はこちらです！

クリエイターさんの作品発表の場を作りたい！という思いから始まりましたオンライン展示会「ミニミニ美術館」。 こちらではご応募いただいた作品をご紹介しております。 今回の作品はぷんちん様のイラストを、額ぷちにさせて頂きました。   作品名「ふたり仲良くいつまでも」 愛情あふれる、仲のいいご夫婦がテーマ。ぷんちん様のご両親の結婚30周年を祝い、プレゼントされた作品です。 ウサギのお父様とお父様に寄りそうネコのお母様、家族への愛情と、ご両親の優しい空気に溢れています。 作品について ぷんちん様からいただいた作品についてのコメントです。 昨年の10月に結婚30周年を迎えた私の両親。いつも仲良く、私にとって憧れで大好きなふたりにサプライズでイラストにしてみました。父はうさぎ年なのでうさぎさん。母は父が好きな動物がネコなのでネコさん 。ふたりともいつまでも仲良くして欲しいです。 娘さんに憧れられる両親ていいですね。この愛情たっぷりなイラストのプレゼントは、とっても喜んでいたのではないでしょうか。 作者プロフィール・お知らせ ぷんちん様は、LINEスタンプや、LINE絵文字や着せかえ、オリジナルグッズなどを作成しております。 LINEスタンプを作るきっかけはお父様。 お父様は難病ALSを発症しており指を使っての文字入力が大変で、それが少しでもラクになるようにと制作されたそうです。 気持ちや場所、要望を的確に指示できるようにデザインされていて、相手とコミュニケーションが簡単に出来きそうな、とっても便利なスタンプの数々。実用性だけでなく、スタンプや絵文字、着せ替えも、ほんわかとしたキャラクターがカワイイのも魅力です。 普段使いに便利なメッセージスタンプのほか、カワイイキャラクターがプリントされたグッズも販売されていますので、気になる方、動物のイラストがお好きな方は、是非ご覧下さい！ オリジナルスタンプ グッズ販売 Tシャツ販売 Twitterアカウント お父様の病気について