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こんにちは。リアライズのバッチリ缶バッジです。 こちらでは皆様に缶バッジについて分かりやすくを心掛けながらいろいろなことを解説していきます。 今回のテーマは「キーホルダー・ストラップ・栓抜き」です。 こちらはどれも缶バッジと同じ作り方ですがパーツによって違う使い方ができるグッズです。 それぞれの使い方をご紹介していきます。 缶キーホルダー 缶バッジパーツの裏面に専用のパーツとキーホルダー用の接続パーツを付けることでキーホルダーになります。 おおきさも25~57、大小様々なサイズが用意されております。44、57㎜はバックパーツが微妙に違います。 缶ストラップ ストラップは鞄やスマホに付けて楽しめるパーツです。サイズは小さめの25・32㎜と大きな57㎜、の3種類。 57㎜のみ仕様バックパーツが違います。 栓抜き缶バッジ キーホルダーに見えますがこちらは栓抜きです。裏面にはピンではなく金属がついており、これをフタに引っかけて開けることが可能です。サイズは57㎜のみです。 実際に使ってみました。 という訳で実際にこの3種類を使ってみました。 まずは缶ストラップ。小さながま口ポーチに付けました。 サイズは25㎜。小さなポーチに小さな缶ストラップがゆらゆらと揺れるのがとてもかわいらしいです。 大きな57㎜缶ストラップはポーチに付けてみました。大きいですがそんなに重さはありません。 25㎜と一緒に並べるとインパクトがありますね。絵や文字もしっかり見えるので身の回りの小物もこれ一つで華やかになりますね。   次はキーホルダー。まずは先ほどのストラップと同じ25㎜と57㎜をトートバッグに付けてみました。 ストラップと同じく、ゆらゆら揺れる25㎜とデザインが良く見える57㎜、細かいデザインは57㎜、ワンポイントのデザインは25㎜とわけて作るといいですね。 キーホルダーという事ですしとカギに付けてみました。 鍵はうっかりすると鞄の中や部屋の中で行方不明になりやすいのでキーホルダーは欠かせないですね。右の32㎜でも十分目立ちますね。 自転車のカギに付けてみました。 実際自転車に付けてみると57㎜は大きいからよく見えますね。これならばなくす可能性も激減するのではないでしょうか。   最後は栓抜き。これは実際に栓抜きとして使えるの?とお思いの方もいるかもしれませんので実際…

こんにちは。リアライズのバッチリ缶バッジです。 こちらでは皆様に缶バッジについて分かりやすくを心掛けながらいろいろなことを解説していきます。 今回のテーマは「スタンド缶バッジ」です。 なんと缶バッジが立ち上がるようになりました。 スタンド缶バッジは針部分にスタンドパーツがついている付属パーツです。 作り方も簡単で、裏面パーツは針のないパーツを使い、機械で巻き込んだあとこちらのスタンドパーツを裏面に貼り付ければ完成です。 このスタンドパーツを付けることによって、平面な缶バッジの自立が可能になります 種類は4種類 スタンド缶バッジのスタンドは4種類ございます。種類とその用途をご紹介します。 スタンドのみ 立てかけられる。 スタンド+ピン 立てかけられる+身に付けられる スタンド+ボールチェーン 立てかけられる+ぶら下げられる スタンド+ピン+ボールチェーン 立てかけられる+身に付けられる+ぶら下げられる 基本の立てかけるスタンドにピンやボールチェーンを加えることで、スタンドに様々な機能が追加されます。 バッジ以外の使い方をしてみる。 バッジを立たせることができるスタンドバッジですが、一体どういう使い方ができるのか試してみました。 まずスタンド+ピンを使用。 こちらのスタンドの角度は180℃まで思い思いの角度にかえることができます。このスタンドの角度を限界の垂直になるまで角度を変えてみましょう。 それからスタンドの下部。下の足の部分には開いている穴に画鋲を指すと… バッジを壁に飾ることができるようになりました! 今まで服や、鞄など軟らかい素材にのみつけていたバッジですが、このスタンドによって壁に飾ることも可能です。いままでこんなグッズなかったですよね。 これによって缶バッジを「身に着ける」のほかに「壁に飾る」という選択肢が増えました。 缶バッジ以外の使い方はまだあります! 今度はスタンド+ピン+ボールチェーンのパーツを使用。先ほどのようにスタンドを垂直まで角度を変えます。そして今度はスタンドの穴にボールチェーンを通してみましょう、すると… キーホルダーとして鞄につけることもできます!! 「缶バッジは欲しい、付けたいけど鞄や服に穴はあけたくない」 「動いているうちにピンが外れて取れてしまうのが嫌」 という理由でバッジを咲けていた方でもこれで缶バッジ…

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