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 額ぷち 

オリジナル缶バッジ激安作成専門店スタッフが綴るグッズ作りブログ

クリエイターさんの作品発表の場を作りたい!という思いから始まりましたオンライン展示会「ミニミニ美術館」。 今回は番外編です。ミニミニ美術館がご縁となり、作品をご紹介させていただいたkaori sakaguchi様から額ぷちの製作依頼を頂きTwitterにてご紹介いただきました! 額ぷち美術展 あ〜もうこれ流行らせたい!可愛いです。#額ぷち#ミニミニ美術館 番外編#バッチリ缶バッジ 右は #コロナVSアマビエ展 in 梅田スークにだそうと考えています。 pic.twitter.com/eeN28Rm1nr — iroak333@阪神百貨店梅田&JTL gallery&florida (@iroak333) July 5, 2020 今回の作品はkaori sakaguchi様が参加されている「コロナVSアマビエ展」という作品展のために制作された作品です。 「コロナVSアマビエ展」とは アマビエは日本の妖怪。 江戸時代、突如海の中から現れ「疫病が流行するから私の姿を描いて人々に見せよ」と告げたといわれる妖怪です。 現在、世間を騒がせている新型コロナウイルスの流行により、疫病がなくなるようにという意味合いでアマビエの作品が多数の作家さんにより発表されています。 そんな中、「コロナVSアマビエ展」はエコロジカルアーティスト高田雄平氏主催により、神戸gallery9で開催されました。 一次はコロナ不況により閉鎖となってしまいましたが、多数の協力により神戸北野美術館にて復活開催! 更に好評を得て、7/21まで梅田スークにて「コロナVSアマビエ展〜endless 」が開催されています。 その後すぐ、7/24から8/8まで、大阪府北区北浜のMI gallery(日、月曜日休廊)にて 「コロナvsアマビエ展 suddenly」が開催予定です。 東京にいるので大阪・神戸をめぐるたくさんのアマビエ様たちを見に行けないのが残念です。関東にも来て欲しいですね!   今回額ぷちの製作をいただきましたsakaguchi様は江戸時代に描かれたアマビエの絵を大胆解釈し、コラージュで表現した作品を出展されています。 顔にはあの名画「モナリザ」の顔をはめ込み、赤と白のカラフルな髪の毛が特徴の神々しさを感じるアマビエを製作されました。 作品について この作品について…

クリエイターさんの作品発表の場をミニ額で作りたい!という思いから始まりましたオンライン展示会「ミニミニ美術館」。 こちらではご応募いただいた作品をご紹介しております。 今回の作品は汐まる水産様のイラストを額ぷちにさせて頂きました。 作品名「うさちゃのどーなつ」 たっぷりいちごチョコに、カラフルなチョコスプレーのあしらいが可愛い♪とってもおいしそうなドーナツですね。 ドーナツ生地には、足跡が!?うさぎがよじ登ったのでしょうか。穴にどっかり腰を据えているうさぎは、もっちりとしてて柔らかそうです。 食べるのに躊躇してしまう、でも食べたらおいしそう・・・。そんなかわいいスイーツを描いた作品です。 作品について この作品について、作者の汐まる水産様よりコメントを頂いております。 「このうさちゃは食べれるのかな、、?」 ( ^ω^)・・・ うさちゃは本物のうさぎなのか? それともウサギに似た小さい生き物なのか? あるいは、ウサギを模したクリーム、もしくはマシュマロなのか……。 色々と気になる部分も多いうさちゃドーナツ、いろいろ想像して楽しみましょう。 作者プロフィール 汐まる水産様は、Twitterにて『白いうさぎのうさちゃ』の1日1絵の投稿をしています。 うさちゃはドーナツの真ん中にいるうさぎさんです。 もっちりとしたかわいいうさちゃが踊ったり、どや顔していたり、スイーツレポをしたり……と様々なうさちゃがご覧になれます。 このうさちゃがとにかく可愛いです。ぬいぐるみになったら柔らかそうですね。 汐まる水産様のアカウントはまだ始まったばかりです。 これから、いろんなうさちゃを楽しみにしています! 汐まる水産様、この度は御応募ありがとうございました。 Twitterアカウント @usagimofuru

クリエイターさんの作品発表の場を作りたい!という思いから始まりましたオンライン展示会「ミニミニ美術館」。 こちらではご応募いただいた作品をご紹介しております。 今回の作品はじろ様のイラストを額ぷち缶バッジにさせて頂きました。 作品名「こぽしました」 飲み物をこぼしてしまい、テーブルを拭いているネコが描かれた作品です。 拭いているネコの隣では、恐らくこぼした張本人でしょう。ちいさなネコが「←このこがこぽしました」と書いています。 かわいいけどちょっとずるい、ネコたちのユーモアあふれた作品です。 アクセントカラーは、レモンイエローが使われていて、POPな爽やかやかさを感じます。 作品について この作品について、作者のじろ様よりコメントをいただいております。 「ミルクこぼしたことをチクろうとしてますが誰に?」 子供の頃、こういう失敗をしたときに素直に謝れず、兄弟のせいにしちゃったりとかありましたねえ……。 それでさらにけんかに発展して・・・最終的にまとめて全員怒られるんですよね。思わずそんな昔のことを思い出したりしました。 作者プロフィール じろさまは、「Hello happy cat」をコンセプトにネコのじろにゃん、はんにゃんの日常をゆる〜く描いてます。Twitterでいろんな作品を見れますが、どのネコも表情・しぐさが愛嬌たっぷりです。 suzuriでは、じろにゃんたちのグッズの購入が可能です。 グッズの種類も豊富で、かわいいアイテムが盛り沢山なので、気になる方は是非ご覧ください。 じろさん、御応募いただきありがとうございました。 Twitterアカウント @a_nekottix グッズ販売 Hello Happy Cat(suzuri)

2020年4月から、クリエイターさんたちの作品発表の場を作りたい!という思いから、新アイテム「額ぷち缶バッジ」を使ってのオンライン展示会「ミニミニ美術館」を企画、開催いたしました。 おかげさまで、総勢29名のクリエイターさんの作品を額ぷち缶バッジにさせて頂きました。 今回は、このミニミニ美術館に参加してくださったクリエイターさんと、その作品を一挙ご紹介いたします。 作品No1:O-MORINGO様「あせらずに」 この絵のダメ人間くんみたいに、たまにはのんびりしてみませんか? *画像をクリックすると紹介記事にリンクします。 作品No2:瞬 月凌様「夜光蝶」 月光を浴びて光る美しい蝶を描いた作品です。 *画像をクリックすると紹介記事にリンクします。 作品No3:Sarah様「二輪並んで、あのね……のアネモネ」 並んだアネモネたちは一体何をお話ししてるのでしょう? *画像をクリックすると紹介記事にリンクします。 作品No4:ぷんちん様「ふたり仲良くいつまでも」 大切で大好きな両親を描いた心温まる作品です。 *画像をクリックすると紹介記事にリンクします。 作品No5:hajimenano様「first of roll」 花と猫、そして燃えるような光を映した作品です。 *画像をクリックすると紹介記事にリンクします。 作品No6:akane様「ヒネモス」 誰かを思う優しい時間 *画像をクリックすると紹介記事にリンクします。 作品No7:otonachallenge様「ne-ne-」 やさしい小鳥と子猫たちが、さびしがり屋のあなたに寄り添います。 *画像をクリックすると紹介記事にリンクします。 作品No8:aki様「風を感じる天使」 自由奔放な姿へのあこがれを描いた作品。 *画像をクリックすると紹介記事にリンクします。 作品No9:Pierce様「Friend」 色鮮やかな彼はどこへおでかけ? *画像をクリックすると紹介記事にリンクします。 作品No10:アトリエ夜食様「 うつくしい国 」 目の前に広がる世界、それはとても美しい。 *画像をクリックすると紹介記事にリンクします。 作品No11:定礎様「7c」 黒髪の女性と周りに浮かぶ7つの輝きの対比が印象的な作品。 *画像をクリックすると紹介記事にリンクします。 作品No12:ぴょろりんちょ様「普段からメイクしないぴよが厚化粧を…

クリエイターさんの作品発表の場を作りたい!という思いから始まりましたオンライン展示会「ミニミニ美術館」。 こちらではご応募いただいた作品をご紹介しております。 今回の作品は、ソコソコワークス様のイラストを額ぷち缶バッジにさせて頂きました。 作品名「おでかけ」 お気に入りの帽子と、蝶ネクタイ、大きなカバンでバッチリキメた、カワウソのだばし君。今日はとってもいいお天気!お友達?のなかの人と、一緒に楽しいお出かけに向かうようです。 人生は美しいと書かれているように、彼は人生ならぬ、カワウソ生を実に楽しんでいるようです。 作品について この作品について、作者のソコソコワークス様よりコメントを頂いております。 すっとぼけた表情がチャームポイントの、自称カモノハシ。 好物はおでん。平日は働いている。 「カモノハシってこんなんだっけ?」という言葉には慣れっこなタフガイである。 だばし君、かなりの個性派ですね!大きなくちばしと、くりっとした目が特徴的な愛嬌のあるお顔の持ち主です。 カモノハシっておでん食べれるのかな?とか平日はどこで働いているのか?とかほんと思わず「カモノハシってこんなんだっけ?」とつぶやいてしまうくらい濃いキャラクターです。 ちなみにソコソコワークス様のTwitterアカウントでは、七色に光ったり、アマビエ様になったりと、だばし君の変化を楽しむことが出来ます。 作者プロフィール 作者のソコソコワークス様は、だばしくんを描いたり、デザインを生業としている方です。 ちなみに得意な科目は、図工と音楽。猫派。好きな色は山吹色とのこと。 だばし君のほかにも、コミカルなしぐさのかわいい動物のイラストを多数描いていらっしゃいます。 作品が観れるホームページの他に、suzuriにてだばし君グッズの購入も可能です。 とっても愛らしい、だばし君のイラストをぜひ皆様ご覧ください! ソコソコワークス様この度は御応募ありがとうございました。 ホームページ socosoco.works 販売サイト ソコソコワークス(suzuri) Twitterアカウント @socochosu