おうちにある生地で缶バッジを作ってみよう!「布持ち込み缶バッジ」のご案内

2020.10.26 (月)

バッチリ缶バッジでは、お客様からご支給いただいた布で缶バッジを製作することも行っております。「布持ち込み缶バッジ」という名前でご注文が可能でございます。

布持ち込み缶バッジとは

普段はお客様からデザインのデータを送って頂き、データを印刷して缶バッジの作成をいたします。

ですが、布持ち込み缶バッジは、お客様からデザインデータではなく「缶バッジにする布などの生地」をお送りいただき、その生地で缶バッジを作成するサービスです。

生地の素材によって雰囲気が大きく変わりますので、素材感をより楽しむことができる商品です。生地を取り扱う店舗様や、ハンドメイドがお好きなお客様に是非トライしていただきたい商品となっております。

布持ち込み缶バッジのご注文の流れ

布持ち込み缶バッジは、缶バッジの製作が可能かどうか生地の状態を確認をする必要があります。

まずは生地を確認するための「試作」をしてから、問題がない場合は「量産」の製作をさせていただきますので、納品日には十分余裕をもってご注文くださいませ。

基本的なご注文の流れ

通常の「データのご入稿による缶バッジ作成」とは異なり、製作までの段階が多くなります。

ご注文後には担当スタッフがメールで誘導いたしますのでご安心くださいませ。ご不明点やご相談も担当スタッフまでお気軽にお声がけください。

  1. 【お客様】布持ち込み缶バッジのご注文(カートに入れてご注文又はお問い合わせフォームよりご連絡)
  2. 【お客様】試作のための生地をご用意・発送
  3. 【弊社】缶バッジの製作が可能か試作
  4. 【弊社】試作結果をお客様にご連絡・試作品を返送
  5. 【お客様】試作結果から、量産をするかどうかを判断
  6. 【お客様】量産をご希望の場合、量産用の生地をご用意・発送
  7. 【弊社】お見積りのご案内
  8. 【お客様】ご入金
  9. 【弊社】ご入金・量産用生地の到着を確認後に製作を開始
  10. 商品の納品

お送りいただく生地のご準備

お送りいただく生地は、試作・量産製作をするための基準を満たしていることが必要です。

生地の大きさの目安

缶バッジの大きさによって必要な生地の面積が異なりますのでご注意くださいませ。サイズを複数ご希望の場合は、どの生地が何のサイズでのご希望か分かるように、生地にメモ紙を張り付けるなどしてご指示いただけたらと存じます。

ご希望サイズ 必要な面積(1個あたり)
38mm 60mm×60mm以上
57mm 80mm×80mm以上
76mm 100mm×100mm以上

生地に柄があるなど「缶バッジにしたい場所」に指定がある場合

生地が端切れの状態であっても、大きい生地でも問題なく対応させていただきます。1枚の生地から製作できる個数にバラつきがあっても問題ございません。

  1. 全ての生地の【裏側】に、缶バッジにしたいデザインの場所をマーキングしてください。チャコペンなどで丸い円形を書けばOKです。
  2. 1.でマーキングした円に、缶バッジの上下の向きが分かる印をつけてください。
  3. 生地の表裏が分かるように、生地に直接書き込むか、メモを貼り付けてください。

繰り返すデザインの場合(ボーダー柄・チェック柄・無地など)

生地の表裏・デザインの上下が分かるように、小さな紙などを貼り付けてご指示ください。

その他の注意点は特にはございません。生地が端切れの状態であっても、大きい生地を畳んでも問題なく対応させていただきます。大きい生地がロール状になっていても構いません。

※生地の発送はお客様負担とさせていただいているため、送料を抑えることができるように、郵送する箱サイズがなるべく小さくなるようにすることを推奨いたします。

生地の発送方法

運送会社様などの発送手段に指定はございません。

恐縮ではございますが、生地の発送費用につきましてはお客様ご負担でお願い申し上げます。

弊社での受け取りが平日に限られてしまいますので、お急ぎの方はご注意くださいませ。

株式会社リアライズ
TEL:03-6240-9227
〒111-0056
東京都台東区小島2-18-15 御徒町オオツカビル3F
営業時間:平日9:00~18:00 
※土・日・祝日はお休みです。

 

生地の紹介

具体的に複数の生地を使用した事例を紹介いたします。生地の質感や厚みのご参考になりますと幸いです。

※実際の生地の厚さ・柔らかさなどによっては、以下の通りには製作をすることが難しい場合がございますのでご承知おきくださいませ。

無加工の状態で綺麗に製作ができた生地

パッチワーク用の薄手の綿生地や、綿麻キャンバス(通常の帆布よりも薄手のもの)は、特に大きな問題なく綺麗に製作が可能です。

薄手の生地は、生地の折り目跡が目立ってしまう場合がありますので、なるべく緩く畳むことを推奨いたします。

矢印の先に窪んだ跡が見えてしまっている

生地に接着芯を張り付けると綺麗に製作ができた生地

特にちりめんなど、「生地を引っ張ると伸びてしまうような生地」は接着芯を張り付けて生地が伸びにくく加工します。

接着芯を張り付けない状態での製作は、生地の伸びが原因で綺麗に缶バッジを製作することが難しいのですが、接着芯を張り付けることによって綺麗に製作することができます。

接着芯は弊社での貼り付けサービスを行っておりますが、既に接着芯を張り付けている状態での生地持ち込みにも対応しております。

製作が難しい生地

帆布(キャンバス地)など非常に厚手の生地は製作が難しいです。

残念ながら缶バッジの機械で完全にプレスすることができず、生地にプレス跡が残っただけとなります。

その他には、非常に薄手の生地なども製作することが難しい場合があります。薄すぎてしまいますと、生地が缶バッジからすり抜けてしまうためです。

 

デザインデータの入稿をせずに、お手元にある生地で缶バッジを作成する「布持ち込み缶バッジ」のご注文方法や生地のご紹介でした。個性が光る缶バッジを作ることができますので、「周りの人とはちょっと違う缶バッジを作ってみたいな」と思っている方は特にトライしてみてください!スタッフがしっかりとサポートをして、素敵な缶バッジの製作をお手伝いいたします!

 

ご注文はコチラhttps://realize-net.com/lineup/front/cloth_bring