フックピンのタグ記事一覧

インタビュー

羊の3ピースバンド 「Lamb Love Choppers(ラムラブチョッパーズ)」ギターVo.を務めるラプくんより、缶バッジの依頼を頂き、ご自身のアカウントでご紹介いただきました。 https://twitter.com/rapu_kun0926/status/1332169520211845121?s=20 缶バッジについてと製作の経緯 製作依頼を頂いた缶バッジは3種類。どれも実際に発表されているLamb Love Choppersの楽曲です。 曲は 正統派ロック「LLC – We are Lamb Love Choppers-」 どこか哀愁漂う演歌「ラプくんひとり酒」 夏の定番「ながおか屋音頭」の3曲。 ジャンがバラバラなぶん、各缶バッジのデザインも曲の個性があふれています。 こちらの3曲はYouTubeで発表されており、缶バッジのデザインには動画の一場面や曲のイメージを思わせる写真やイラストが使われています。 動画を見ている方には「あ!これは?!」となる場面もあるのではないでしょうか? それぞれの缶バッジのサイズは76㎜で、取り扱っている缶バッジの中でも大きいサイズです。 デザインが良く見えるため、鞄や服に付けるととても目立つのでキャラクターグッズに多く使われるサイズです。 ラプ君とLamb Love Choppersの今後の活動について ラプ君とそのバンド、Lamb Love Choppersの活動は、TwitterとYouTubeチャンネル「LLCラプ」で確認が出来ます。 チャンネルでは3曲のPVの他、応援している上野の飲食店の紹介動画等。 Twitterでは近況や、不定期連載の漫画を読むことが出来ます。 そして今回製作頂いた缶バッジ3種類は、12月初旬にBOOTHのオリジナルショップで販売予定となっています。気になる方は動画やTwitterをぜひフォローしてみてください オリジナルグッズショップー「ひつじさんといっしょ」   YouTubeチャンネルー「LLCラプ」 不定期連載ひつじまんが「Lamb Love Choppers」   仕様 タイプ:丸 裏面:フックピン プリント:ノーマル サイズ:76mm        

インタビュー

バッチリ缶バッジFACTORYでは、Twitter投稿割引を実施中です。 投稿されたツイートはこちらのブログでもご紹介させて頂いております。 今回はAqua_lotus@aqua_lotus様より缶バッジの製作依頼を頂き、完成品をTwitterでご紹介いただきました。 バッチリ缶バッジさん@realizeBCCB ありがとうございますー!想像以上に喜んでいただけましたー! #缶バッジ #チアグッズ #作成 pic.twitter.com/Ers6vwieDZ — Aqua_lotus (@aqua_lotus) November 27, 2020 缶バッジについて Aqua_lotus様より製作依頼を頂いた缶バッジは、はつらつとした元気いっぱいなチアチームをイメージした缶バッジです。 ピンクと黄色の鮮やかなカラーにチアガールのシルエットが描かれ、全体をチアチームの名前と同じ、スパークルのオーバーホログラムでコーティングされています。 Aqua_lotus様に缶バッジを製作したきっかけについてお聞きしました。 「今回sparkleさんというチアチームさんからのご依頼でキラキラの缶バッジが欲しいとの事で作成しました。 キッズチアチームとの事だったので、子供さんにも喜んで貰える色とラメにしました。」 キラキラしたホログラムに明るいピンク~黄色のカラーはかわいいえがおで元気いっぱいな姿を見せてくれるチアガールたちにピッタリですね。 実際にお渡ししたところ、とても喜んで頂けたとのことで良かったです。   全体をキラキラと覆うオーバーホログラム オーバーホログラム加工は、印刷紙の上に透明なホログラムをコーティングしたプリント加工です。 種類は今回依頼のあったスパークルの他、スターとクリスタルがあります。 オーバーホログラムのポイントは、デザイン全体にホログラム加工が施されますが、デザインもしっかりと見えるという点です。      右がホログラム、左が今回製作依頼を頂いたオーバーホログラムです。 フィルムに印刷をするホログラムタイプだと細かいデザインは若干見にくくなってしまうのですが、オーバーホログラムだとその心配もありません。 色だけでは表現できない特別な印象の缶バッジを作りたいときは、こちらのオーバーホロやホログラム加工で作ってみてください。 Aqua…

インタビュー

神田神保町にあります老舗の画材店「文房堂」様より缶バッジの依頼を頂き、Twitterでご紹介いただきました。 https://twitter.com/bumpodo/status/1318724777977077760?s=20 缶バッジの中心には、文房堂様の製作である「文房堂のねりゴム」がどーんと大きく配置された缶バッジです。 文房堂様、そして「ねりゴム」とは 文房堂様は明治20年創業。神田神保町の古書店街にある画材店で、画材の販売だけでなく、ギャラリーやカフェも併設しています。 その文房堂様が製作・販売しているねり消しの商品が「ねりゴム」です。 ねり消しは、普段使う消しゴムと違い、柔らかくよく伸びる消しゴムで、使う時は必要大きさにちぎってよく伸ばし、紙を傷めないよう紙に押し付けて消していく道具です。 普段の筆記に使うというよりは、デッサンなど絵を描く時に使われる画材です。 ねりゴムアートTokyo 今回文房堂様がねりゴム缶バッジを作った理由はこのねりゴムを使った「ねりゴムアートTOKYO2020」 というイベントが開催されるからです。 ねりゴムでまさかの立体作品作り ねりゴムもといねり消しは、筆記用の消しゴムより大きくて非常によく伸びます。 まるで粘土のように自在に形を変えられるというねりゴムの特徴を生かし、立体作品を作って見せ合おうという趣旨の催しです。 会場であるギャラリーカフェでは文房堂様の職員の皆様の他、Twitterで広報活動をされている企業公式アカウントの方々、合計80名様の作品を写真にて展示するそうです。 「自分でも作ってみたい」と思っている方も大丈夫。Twitter上では26日から#ねりゴムアートコンテストも同時開催されます。 ねりゴム、ねりけしで作品をつくればだれでもエントリー可能です! 遠いから現地では作品を見れない方、Twitterで見かけた方、ぜひねりゴム、ねりけしを購入してご参加ください。弊社も参加しようと思います! 文房堂様店舗で活躍するねりゴム缶バッジ 文房堂様のTwitterアカウントでは、ねりゴムアートTOKYOのお知らせが随時更新されていました。 アカウントを見てみると、缶バッジは文房堂のスタッフの皆さんがお仕事用のエプロンに付けるほか、現地で手に入れることもできるようです。 先日届いた『#ねりゴム 缶バッジ』は文房堂スタッ…