2022/01/14

缶バッジ制作のおすすめの方法は?メリット・デメリットを徹底解説!

記念になるオリジナルグッズとして、またお店のノベルティグッズなどでも定番の缶バッジ。

 

「オリジナルのものを作ってみたいけど、どこでどうやって作ればいいのかわからない」という方も多いかもしれません。

 

今回の記事では、そんな缶バッジ制作におすすめの方法を紹介します。

 

作り方のメリット・デメリットも合わせて解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

 

缶バッジを制作する方法は2種類ある

オリジナル缶バッジを作るには、大きく分けて次の2つの方法があります。

 

  • 道具を使って自分で作る
  • 制作会社へ依頼して作る

 

個人用の缶バッジを作りたい場合は、前者の「自分で作る」という選択肢を選ぶ方も多いでしょう。

 

缶バッジが制作できるキットは、おもちゃ屋さんや100円ショップでも販売されています。

 

最近では自作キットが手軽に手に入るので、少ない個数なら「自分の手で作る」ということも十分可能です。

 

それに対して「大量生産の必要がある」「高品質で作りたい」という方向けには、「制作会社へ依頼する」という方法もあります。

 

自分が作りたい柄やサイズ、個数などをオーダーし、料金を支払うことで希望に沿う缶バッジを制作してもらうことが可能です。

 

お店のノベルティグッズや団体の記念品などで大量に作る必要がある場合は、制作会社に頼むことで安心して任せられます。

 

このように、缶バッジを制作する場合は以下のような点を基準に「どの方法がベストか」を考えてみるのがおすすめです。

 

  • 作りたい個数
  • 用途
  • 納期までの日数
  • 予算

 

上記の条件を元に、自分にぴったりな作り方を選んで、素敵なオリジナル缶バッジを作りましょう!

 

缶バッジを個人で制作するメリット・デメリット

ではここから、それぞれの作り方のメリットとデメリットについて、詳しく解説していきます。

 

まずは、缶バッジを「個人で制作する」場合のメリットとデメリットについて、具体的に見ていきましょう。

 

缶バッジを個人で制作するメリット

缶バッジを個人で制作する場合、大きく分けて次の2つのメリットが挙げられます。

 

それぞれ詳しく解説します!

 

メリット①少ない個数から制作可能

まず個人で作る場合は、少ない個数からでも気軽に制作できるのが大きなメリットです。

 

極端な話「1つだけ作りたい」といった場合でも、自分で作るなら何の気兼ねもなく制作できます。

 

一見当たり前だと感じるかもしれませんが、制作会社に依頼する場合は、個数が1個など少量だと受け付けてもらえないこともあるのです。

 

そのため、個人用に少量だけ制作したいという方にとっては、制作キットを使って自分で作ることも一つの選択肢として挙げられます。

 

メリット②制作費が安い

また、個人で制作すれば制作費用が安く済むところもメリットと言えるでしょう。

 

缶バッジを制作するための専用キットを買い揃える必要がありますが、最近ではおもちゃ屋さんや100円ショップなどにおいて安価で販売しているものも多いです。

 

そうした道具や材料さえ揃えれば、あとは自分で作っていくためそれ以上の費用はかかりません。

 

「缶バッジ制作を安価で済ませたい」という方にとっても、個人で制作する方法はおすすめできます。

 

缶バッジ個人で制作するデメリット

逆に、缶バッジを個人で作る場合にはデメリットも存在します。

 

自分で作ることを検討されている方は、メリットだけでなく、ぜひこちらも参考にしてみてください。

 

デメリット①クオリティが低くなってしまう

個人で制作する場合、そのクオリティにはやはり限界があります。

 

制作キットを使用したとしても、専門的な機械とは異なるため「丁寧さ」「緻密さ」「正確さ」などは本人の腕に委ねられ、仕上がりにも限界があるのです。

 

また、缶バッジに施したい模様や柄などのプリントも、個人でできる印刷の質に限界があるため、印刷物にムラができたり、色の鮮やかさに欠けたりしてしまう可能性も高いです。

 

このように市販の缶バッジや制作会社が作ったものと比較すると、どうしてもクオリティに差がでてしまうため、自作の場合は販売したり、お店のノベルティグッズに使用したりするのは難しいでしょう。

 

自分の力で作る場合は、クオリティにある程度限界があることを理解しておく必要があります。

 

デメリット②制作するのに時間がかかる

自分で缶バッジを制作する場合、作り上げるまでに時間がかかることも想定されます。

 

制作会社に頼む場合も届くまでに時間はかかるものの、一旦依頼してしまえばあとは仕上がりを待つだけです。

 

しかし自作の場合はそうはいかず、缶バッジ制作キットや、缶バッジに施したい写真やイラストを用意するだけでなく、製作中も時間を取られることになります。

 

少量ならまだしも、数が多くなってくるとそれだけ時間と労力がかかってしまうのです。

 

どうしても自作で作りたいという場合は、それだけ時間を要することになると、あらかじめ理解しておきましょう。

 

缶バッジの制作を会社へ依頼するメリット・デメリット

では次に、缶バッジ制作を会社や企業へ依頼する場合のメリット・デメリットについて見ていきましょう。

 

缶バッジの制作を会社へ依頼するメリット

「会社に依頼するのは面倒」と考えている方も多いかもしれませんが、実は制作会社に依頼して缶バッジを作成するメリットは豊富です。

 

そんなメリットについて1つ1つ解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

メリット①作やすい費用で制作できる

会社へ依頼する場合の大きな懸念点が費用の問題と考えられますが、実は比較的安価での受注が可能です。

 

業者やサイズにもよりますが、基本的には1個あたり70円〜90円程度で作成できます。

 

また、作る数が増えれば増えるほど1個あたりの単価がより安くなる場合も多いので、大量に制作したい場合には特におすすめです。

 

制作費用に送料が上乗せされることもありますが、手間が少ないメリットもありながら安価で作ってもらえると考えると、かなりお得と言えます。

 

メリット②高品質のオリジナル缶バッジを制作できる

制作会社に依頼する最大のメリットは、やはりオリジナル缶バッジを高品質で制作できるという点です。

 

会社に制作してもらうと、お店やグッズ売り場などで売り物として販売されている缶バッジのような高いクオリティでの制作が実現できます。

 

市販のキットを使って自分で作る場合はどうしてもクオリティに限界があるため、「高品質なものを作りたい」という方や、店頭等に並べても違和感のない質の製品を求める企業などにもおすすめです。

 

メリット③サイズ展開が豊富!

個人で缶バッジを作成する場合は、制作キットなどによって作れるサイズに限りがあったり、サイズに合わせてわざわざ材料を揃え直す必要があったりすることがほとんどです。

 

しかし、制作会社に依頼する場合は、豊富に展開しているサイズの中から好きなものを自由に選択できます。

 

直径50mm前後の一般的なサイズはもちろん、それよりも小ぶりなものから大きめのものまで、好みや用途に合わせて選べるのが嬉しいですね。

 

メリット④缶バッジを使った別のアイテムを作れる!

制作会社によっては、缶バッジを利用して別の用途のアイテムを作ることができるのをご存知でしょうか?

 

例えば缶バッジの裏の部分を鏡にした「缶ミラー」や、裏部分をマグネットにした「缶マグネット」など、缶バッジの形や見た目のかわいらしさを生かした別の製品も最近は人気があります。

 

こうした缶バッジに似た別のアイテムを気軽に制作できるのも、制作会社に依頼するならではのメリットです。

 

「普通の缶バッジじゃ少し物足りない…」「さらにオリジナリティのある製品を作りたい…」という方には、こうした別アイテムの制作を会社に依頼してみることをおすすめします。

 

缶バッジの制作を会社へ依頼するデメリット

制作会社に缶バッジ作りを依頼することにも、デメリットは存在します。

 

「会社にオリジナル缶バッジを作ってもらいたい」と考えている方は、こちらも合わせてチェックしておきましょう。

 

デメリット①缶バッジを1個から作成するのは難しい

基本的に、制作会社に依頼する場合は1個からの注文が難しいことが多いです。

 

「受付は10個から」「100個から制作」というように、それ以下の量を受け付けていない会社もあれば、1個から作成できたとしても、大量注文の際と比べて割高になってしまう場合があります。

 

そのため、クオリティをそれほど重視しない場合であれば、制作キットなどを使って「自分で制作する」方が安価で済む可能性が高いです。

 

「少々割高でも、ハイクオリティなオリジナル缶バッジが作りたい」という方は、対応可能な会社を探し、依頼の可否や料金が不明確な場合は直接問い合わせて相談したり、見積もりをつけたりしてもらうと良いでしょう。

 

デメリット②データを作成するのに少し手間がかかる

会社に制作をお願いする場合、プリントしたい柄や模様、イラストのデータ作成の仕方に指定がある場合が多いです。

 

指定に沿ったデータサイズ、余白、様式などが守られていないと、そもそも受け付けてもらえなかったり、希望通りの仕上がりにならなかったりする可能性があります。

 

その分作成に手間がかかってしまうことが、デメリットの一つと言えるでしょう。

 

しかし、しっかりと指定された通りにデータを作成しておけば、望んだ通りのクオリティの高いオリジナル缶バッジを作ることができます。

 

会社に制作を依頼する場合は、データ作成にかかる手間と時間を事前に考慮しておくようにしましょう。

 

自分に合った方法で缶バッジを制作しよう!

自分の好きな模様やイラストがプリントできるオリジナル缶バッジはとても魅力的ですよね。

 

制作方法は様々ですので、自分にあった方法を探すためにぜひこの記事を参考にしてみてください。

 

自分にぴったりのやり方で、世界に一つだけのオリジナル缶バッジを作ってみましょう。