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イベントに、推しへの愛に、販促グッズに…缶バッジを作りませんか。今回は弊社で人気のある商品を「特徴」「人気の理由」「こんな人にオススメ」の3項目で解説いたします。「みんなはどんなサイズにしているのかな?」「今の流行りはなんだろう?」などなど、悩んでいる方やグッズ製作の参考にしてみたい方は必見です!
オリジナル安全ピン缶バッジ仕様の作成サービスと機材&パーツの卸販売についてのご案内です。
Tシャツのプリント、缶バッチ、キーホルダー、ステッカー等あなただけのオリジナルグッズがつくれます。自分のアイデアが形になり商品にもなることの「感動」や思い出を記念品として残すことの「小さな幸せ」を味わっていただける様努力しています。
こんにちは!リアライズの武田です! 本日はちょっと気になるコラボ企画があったのでご紹介したいと思います。缶バッジとはちょっと離れますがお付き合いください。 パ・リーグ6球団と「にじさんじ」のコラボが決定いたしました! 「パ・リーグ」とは パ・リーグとは、パシフィック・リーグの略称で、日本のプロ野球リーグのひとつを指しています。 「パシフィック」とは英語で「太平洋」を意味し、日本のプロ野球を国内だけでなく、国際的なものにするという意味を込められてこの名が付けられたそうです。 パ・リーグの対となる、セ・リーグの正式名称は「セントラルリーグ」。すなわち「自分たちが正当な連盟であり、主流は自分たちだ」という由来から「セントラル」という名が付けられているようです。 改めて書いてみて気が付いたのですが、「パリーグ」ではなく「パ・リーグ」なのですね。「セ」か「パ」かという交流戦のCMは耳に残りましたし、可愛くて良かったですね。 ※パーソル様が運営をしている「(パーソル パ・リーグTV公式)PacificLeagueTV」は野球愛を感じる編集でとても好感が持てるチャンネルです! 「にじさんじ」とは 「にじさんじ」とは、多種多様なインフルエンサーが所属するVTuber/バーチャルライバープロジェクト「にじさんじプロジェクト」のことを指します。各種イベントやグッズ・デジタルコンテンツの販売、楽曲制作などを通じて次世代のエンタメを加速させていくことを目的として設立されたプロジェクトになっています。 現在は、約100名の所属ライバーが個性を存分に活かし、YouTube等の動画配信プラットフォームにて活動しています! 公式HPはコチラ このコラボでは、パーソル パ・リーグTVでの試合実況配信を「にじさんじ」のライバーさん達が行ったりするそうです。描き下ろしのイラストも随時公開されており、こちらを使用したオンラインくじを開催や、セブンプリントブロマイドの販売、ECサイトにてオリジナルグッズの販売を行うそうです。 中でも注目していただきたいオリジナルグッズがコチラ 等身大アクリルスタンド 12種 各330,000円 33万円なのです! 通常のアクリルスタンドは、10~15cm角(使用アクリル225㎠)で1,500円~2,000円が相場で…
どうもこんにちは、リアライズの武田です。日々オリジナル缶バッジの制作のご相談を多くいただき都度都度お客様の要望に応える形で仕事をしていくことはとても充実していると感じています。 最近特にご相談をいただくのは角丸長方形缶バッジ。ぜひ一度参考になさってください。 本日は、オリジナル缶バッジに限らず、オリジナルグッズ・OEM業界で製造に従事する会社が最も大切にしていることについて話をしていきたいと思います。 オリジナルグッズ・OEM業界の中で依頼をする際に最も大切にされるのはなんだと思いますか? 「納期」、「価格」、「仕上がり」。どれも大切ですし、リアライズでこの上なく大切にしていることが「守秘義務」になります。 年に数回起こる、アニメコンテンツの物販品、ノベルティグッズ品の不正持ち出しによる転売事件。廃棄品の回収業者が廃棄せずに持ち出してしまった。サンプル依頼しかしていないデザインのグッズがフリマアプリで販売がされていた。なんてところは、最近とても話題になりましたね。 お客様の想いをカタチにするサービスをしている製造業に従事している一員として、耳にする度に心が痛くなり、引き締まる思いがしています。こういった事は、製造を任される会社としては絶対に起こしてはいけませんし、無くしていかなくてはいけないことだと感じています。 話題は一転してプロ野球界の話になります。どうしてプロ野球?とお思いの方も多くいると思いますが、これも製造業の守秘義務の話に通ずるものがあるのです。もう少々ご辛抱ください。 先日、巨人の沢村拓一投手(32)とロッテの香月一也内野手(24)が電撃的なトレードが成立しましたね。沢村投手も3軍で調整などをしていたとは言え、2011年のドラフト1位、2016年には最多セーブのタイトルを手にするなど、輝かしい成績を残していただけにとても驚きでしたね。 プロ野球のトレードは“選手の同意なく球団同士で実施できてしまい、基本的に本人の意思は反映されません。「行ってくれ」と言われたら「はい」と言うしかないのです。 「そんなの可哀想!」と思う方も多くいらっしゃると思います。僕も「明日から○○会社の○○さんとトレードになったから、今までありがとね」なんてことを会社に言われたら精神的…
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