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 リアライズのバッチリ缶バッジニュース 

オリジナル缶バッジ作成やキャラクターグッズ企画に役立つ情報をお届け!!

同人活動をされている尾崎未来様より缶バッジの製作依頼を頂き、Twitterでご紹介いただきました。   ご注文いただいたのは、丸缶バッジです。 あるゲームの二次創作であるこの缶バッジは、BOOTHでの通販にて頒布物を購入して頂けた方に向けてのおまけの缶バッジだそうです。 あるゲーム作品のキャラクターが尾崎様により、かわいく描かれています。しっかり描きこまれた髪の毛、や大きな目などキャラクターである女の子たちの魅力が詰まったイラストになっています。 「今まで描いたイラストの顔部分をアップにして作ってみたかったのですが、本当に綺麗でとても嬉しいです」と尾崎様からコメントを頂きまして、こちらもうれしくなりました。 明るい色を主に使って描いている尾崎様のイラストが、インクジェット印刷により発色よく出来上がってるのが写真でもわかります。 サイズは44ミリと少し小さめのサイズです。小ぶりなので別のサイズのバッジと一緒にバッグにつけると見栄えが良くなります。 尾崎様は同人誌即売会などに参加し、同人誌を頒布しています。 現在はBOOTHなどの通販で本を購入することが出来ます。 (なお、尾崎様の作品はR-18指定となっております。高校生を含む年齢に満たない方は購入できませんのでご注意ください。) 現在は同人誌即売会も延期や中止が相次いでおりますが、再開された時にはまたグッズを作りたいとありがたいお言葉をいただきました。 バッチリ缶バッジファクトリーはそんなお客様の「作りたい!」という思いのお力になれるよう頑張りますのでまたよろしくお願いいたします。 尾崎様、この度は御依頼ありがとうございました。 Booth通販(R-18の内容が含まれますので年齢に満たない方は購入をお控えくださいますようお願いいたします) 仕様 タイプ:丸 裏面:安全ピン プリント:ノーマル サイズ:44㎜

クリエイターさんの作品発表の場を作りたい!という思いから始まりましたオンライン展示会「ミニミニ美術館」。 こちらではご応募いただいた作品をご紹介しております。 今回の作品は、ソコソコワークス様のイラストを額ぷち缶バッジにさせて頂きました。 作品名「おでかけ」 お気に入りの帽子と、蝶ネクタイ、大きなカバンでバッチリキメた、カワウソのだばし君。今日はとってもいいお天気!お友達?のなかの人と、一緒に楽しいお出かけに向かうようです。 人生は美しいと書かれているように、彼は人生ならぬ、カワウソ生を実に楽しんでいるようです。 作品について この作品について、作者のソコソコワークス様よりコメントを頂いております。 すっとぼけた表情がチャームポイントの、自称カモノハシ。 好物はおでん。平日は働いている。 「カモノハシってこんなんだっけ?」という言葉には慣れっこなタフガイである。 だばし君、かなりの個性派ですね!大きなくちばしと、くりっとした目が特徴的な愛嬌のあるお顔の持ち主です。 カモノハシっておでん食べれるのかな?とか平日はどこで働いているのか?とかほんと思わず「カモノハシってこんなんだっけ?」とつぶやいてしまうくらい濃いキャラクターです。 ちなみにソコソコワークス様のTwitterアカウントでは、七色に光ったり、アマビエ様になったりと、だばし君の変化を楽しむことが出来ます。 作者プロフィール 作者のソコソコワークス様は、だばしくんを描いたり、デザインを生業としている方です。 ちなみに得意な科目は、図工と音楽。猫派。好きな色は山吹色とのこと。 だばし君のほかにも、コミカルなしぐさのかわいい動物のイラストを多数描いていらっしゃいます。 作品が観れるホームページの他に、suzuriにてだばし君グッズの購入も可能です。 とっても愛らしい、だばし君のイラストをぜひ皆様ご覧ください! ソコソコワークス様この度は御応募ありがとうございました。 ホームページ socosoco.works 販売サイト ソコソコワークス(suzuri) Twitterアカウント @socochosu

ミニ額縁【額ぷち】を活用してクリエイターさんの作品発表の場を作りたい!という思いから始まりましたオンライン展示会「ミニミニ美術館」。 こちらでは、ご応募いただいた作品をご紹介しております。 今回の作品は、kaori sakaguchi 様のイラストを、額ぷち缶バッジにさせて頂きました。 作品名「グルーミングをするネコ」 目の大きな猫がこの絵の主人公です。ウインクをしながら、片足を上げてグルーミングする姿がとってもチャーミングです。 細かい描写を簡略し、ダイナミックな点で描いた猫の毛並みや、原色を使ったカラフルな背景などは、フォービズムを想起させます。 作品について この作品について、作者のkaori sakaguchi 様よりコメントをいただきました。 「すこしでも空間や気持ちが和む、ユーモラスな仕草のネコをカラフルな彩りで描きました。」 猫の思いがけない可愛い仕草に、キュンとすることってありますよね。人間のように表情豊かで愛嬌がある猫と、カラフルでダイナミックな色使いに、気持ちがパッと明るくなる作品です。 作者プロフィール 作者のkaori sakaguchi 様はアートをこよなく愛する、独特な雰囲気の絵を得意とした作家さんです。 写真の活動もしており、現在はweb展覧会のアマビエ展に、コラージュ作品で参加されています。 こちらも大胆でユニークな作品ですので、気になった方はぜひご覧になってください。 kaori sakaguchi 様、この度は御応募ありがとうございました。 ホームページ irokaworld art JPAL妖怪アマビエ展 irokaworld

クリエイターさんの作品発表の場を作りたい!という思いから始まりましたオンライン展示会「ミニミニ美術館」。 こちらではご応募いただいた作品をご紹介しております。 今回の作品はAir様の作品を、額ぷち缶バッジにさせて頂きました。 作品名「満開、桜の下」 鳥居の周りに、桜がびっしりと咲いている、美しい風景。 その下で、落ちてくる花びらを受け止めようと、男性が手を伸ばしています。 写真とイラストが一体となった、ユニークで季節感のある作品です。   作品について この作品について、作者のAir様からコメントを頂いております。 「下北半島の風景写真と、創作男子を組み合わせています。 6/7発行予定の下北男子コレクションフォトブック『Say cheese! vol.1』に収録予定の作品です。」 描かれているお兄さんは、下北半島を擬人化した「下北男子」。巷では、刀や戦艦、おにぎりなども擬人化になっていますが、本州最北端の下北半島とは切り口が面白いですね! この作品の彼以外にも、個性豊かな「下北男子」はまだまだたくさんいらっしゃいます。下北半島の穴場スポットを教えてくれるそうなので、気になった方はホームページをチェックしてみて下さい。 作者プロフィール 作者のAir様は、何気ない日常に癒しとちょっとのスパイスを与えるため、下北半島、大湊の片隅で、日夜ものづくりに没頭するハンドメイド一家『うみね工房』で、イラストを担当されています。 メンバーは他に、花・布小物担当のKei 様、木工担当のRyu様がいらっしゃいます。 家族ぐるみで創作に取り組む、クリエイティブなご家庭なのです。 Air様は、担当されているイラストの他、木工のお皿、布を使ったコサージュなども制作されるそうです。 商品は、イベントでの販売他通販でも購入可能ですので、下北男子が気になった方や、他の商品も気になった方は覗いてみてください。 Air様、この度は御応募ありがとうございました。 ホームページ Air@うみね工房 販売サイト うみね工房(booth) Twitterアカウント @uminekoubou

クリエイターさんの作品発表の場を作りたい!という思いから始まりましたオンライン展示会「ミニミニ美術館」。 こちらではご応募いただいた作品をご紹介しております。 今回の作品はChisa Suetsugu様のイラストを額ぷちにさせて頂きました。 作品名「ぴーなつ虫」 奇妙生き物「ぴーなつ虫」が描かれた作品です。 ピーナッツと鳥を掛け合わせたような生き物ですが、その背面にはラッパのような、楽器を思わせる人の顔のようなものが張り付いています。 いったいこのぴーなつ虫、どんな生き物なのでしょう。 「かわいい」と「奇妙」が合わさった不思議な作品です。 作品について この作品について作者のChisa Suetsugu様からコメントを頂いております。 「2018年リリースのアルバム『ぴーなつ虫』のためのイラストです」 ご自身のアルバム用に描かれたこのイラスト、アルバムの中には同名の曲もございました。このぴーなつ虫は、歌に出てくる生き物を描いたものを具現化した作品です。 Chisa Suetsugu様のホームページで曲を視聴させていただきました。イラストと同じで、かわいいのだけどちょっと奇妙な曲でした。気になった方はぜひホームページを覗いてみてください。 作者プロフィール 作者のChisa Suetsugu様は、楽曲(作詞/作曲)制作と、イラストの活動をしています。楽曲の製作は、M3など創作音楽系即売会に参加されています。 そんなChisa Suetsugu様の作品はBOOTHにて購入可能です。 ゆるく、ダークな世界が好きな方は、是非曲を聞いてみてください。 Chisa Suetsugu様、この度は御応募ありがとうございました。 ホームページ chisa-sing.jimdofree.com 通販サイト Chisa Suetsuguのお店(booth) Twitterアカウント @chisa_vocal_hrm