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 リアライズのバッチリ缶バッジニュース 

オリジナル缶バッジ作成やキャラクターグッズ企画に役立つ情報をお届け!!

「オリジナル缶バッジ制作してみたい!」と思ったことはありませんか?オリジナルグッズの中でも手軽に作ることができる「缶バッジ」はスタンダードな安全ピンタイプやフックタイプなどがあります。表面の印刷の種類もさまざま!ホログラムはキラキラと輝くスペシャルな「缶バッジ」です。特別なイベントなどにご制作してみてはいかがでしょうか?まずはお気軽にご相談ください!お問い合わせお待ちしてます♪

こんにちは!世界の缶バッジニュースです!   ここでは、「缶バッジ」というワードが入っているニュースであればなんでも取り扱う世界初の缶バッジ専門メディアです!   本日ご紹介するニュースはこちら!   人気オンラインゲーム「艦隊これくしょん」(艦これ)とコラボし、ファンの間では名の知れた長崎県佐世保市日宇町の「Sasebo Burger KORON」。新型コロナで客足が減っていたところに、今月初めの台風で店舗が損壊し営業停止を余儀なくされている。「頑張って」。全国のファンから寄せられる声援を背に、店主の山口高道さん(38)は再開を目指している。 同店は2015年7月にオープン。1コイン(500円)の手軽さとボリューム満点のメニューで人気を集めた。 18年、同市で艦船を擬人化したキャラクターが登場する「艦これ」とのコラボイベントが開催された際、限定メニューを注文した客に缶バッジなどのグッズを提供し、各地からファンが殺到。寄贈されたフィギュアやポスターなど希少性の高いグッズを展示すると県外から大勢が訪れた。 今年に入り、新型コロナの感染拡大で客が減少。ようやく客足が戻りかけた矢先、今月2~3日の台風9号に襲われた。店舗の外壁が損壊し店内がむき出しの状態に。約200点の艦これグッズも一部壊れた。新型コロナ対策で既に融資を受けており、これ以上の借り入れも難しい。山口さんと婚約者の加菜さん(26)は途方に暮れた。 そんな2人を励ましたのがファンの声だった。山口さんの会員制交流サイト(SNS)には千以上の応援コメントが届き、寄付の申し出やグッズの寄贈のほか、「少しでも元気に」と食料品を送ってくれた人もいた。 一方で、「新型コロナの補助金などがあるはず。寄付までもらっていいのか」といった誹謗(ひぼう)中傷にもさらされた。支援してくれた人たちに、表だって感謝を伝えられないもどかしさも抱えている。それでも「ファンはこの場所に思い入れがある。もう一度ここで営業を再開したい」。こう語る山口さんの表情には、決意がにじんだ。   出展元 https://this.kiji.is/683688405784380513

今回ご紹介させてただくのは、黄土6号様(@ood6go)にご依頼いただいた安全ピンの缶バッジです!   その缶バッジがこちら。   バッチリ缶バッジ(@realizeBCCB)様に、描いた絵の缶バッチの製作を依頼しました。 サイズは57mmCreemaにて販売しています。https://t.co/IODpdeE44E pic.twitter.com/lSYia5J2XT — 黄土6号 (@ood6go) November 23, 2021 動物たちが様々な表情をしていることが写真から伝わります。 こちらの4種類それぞれの猫の表情がダイレクトに伝わってくる絵です。   黄土6号様は油彩で描かれた絵を缶バッジにされています。 生き生きした描写で、猫たちの表情は人間の表情に近い印象を受けます。 これまで描かれている作品は猫だけでなく、他の動物、生物、風景など様々です。   展示室/PICTURE YARD https://ocher6.tumblr.com/   動物たち、生物たちの表情、どこかにありそうな風景… 一枚一枚の絵の中に物語があり、見ている側が想像力を膨らませることができる作品です。 今回の缶バッジの作成について、黄土6号様に背景やこだわりを伺いました。   ”私が普段出品しているものが1点物の油絵で価格が気になるので、気軽に手に取っていただけるものを用意したいと考えていました。缶バッジは飾ることも身に着けることもでき、受け取る側も値段を気にせずに済むのが丁度よかったです。 四角い絵を丸く切り取るのは四角いキャンバスに納めるのとはまた違うバランスがあり何度も位置を調整しました。はっきりと絵が見えるようにコントラストを何度も調整した自信のある出来栄えです。絵として眺めたり人に見せて話をして楽しんでほしいです。 特に人間らしい表情で描いたマヌルネコがイチオシです。”   普段から一点物の絵画をご覧になったり、購入される機会が少ない方にとっては缶バッジという身近なもので作品を知ることはとても良い機会になると思います。 オリジナルグッズを手に取ることで、原画を見てみたいというきっかけになることもあります。 黄土6号様の切取り位置や色調整へのこだわりからは作家さんとしての思いも感じ取るこ…

もう間もなく師走に入りますね。文字通り、世の中全体が忙しくなり、毎年年末年始は残念ながら交通事故などが増えてきます。「小学生の子どもたちが交通安全を願ってオリジナル缶バッジを作製する」という記事を見掛けたので、わたしもみなさまの安全を願いご紹介させていただきます。

イエロードッグプロジェクト。恥ずかしながらわたしもこのプロジェクトの内容、黄色いリボンの意味を知りませんでした。これを機会にぜひひとりでも多くの人に知って欲しいと思い、今回の記事を執筆しました。コレを読んでくださった方も、願わくばぜひ周りの人に伝えて欲しいです。